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海老蔵 急性咽頭炎で夜の部中止 病気での休演は初…12年前の7月はケガで

7/15(月) 18:41配信

デイリースポーツ

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が15日、急性咽頭炎のため、東京・歌舞伎座の舞台「七月大歌舞伎」(4~28日)の夜の部を休演した。夜の部は海老蔵が1人13役を務める通し狂言で代役がきかず、中止となった。関係者への取材によると、海老蔵が病気で舞台を休演するのは初めて。16日以降は未定。

【写真】見事に早口セリフを披露する勸玄君と海老蔵

 過去には、2010年11月に東京・六本木で暴行を受けた影響で、京都・南座での「吉例顔見世興行」を休演。途中休演では、07年には大阪・松竹座で「七月大歌舞伎」に出演中、風呂場で転倒してガラスで右足裏を切って15針縫う重傷を負い、千秋楽まで休演した例がある。

 海老蔵は13日から自身のブログで体調不良を訴えており、15日朝は「動けないのです」「なんだろう」「ふつうに話すのも今はやっと」とつづっていた。

 それでも15日の昼公演は通常通り、『素襖落』と『外郎売』の2演目に出演。『外郎売』では、長男・勸玄君(6)と親子共演していた。

 夜の部の中止発表後の午後4時すぎに再びブログを更新。「すみません。声が出なくなりました」「申し訳ない、本当にすみません」と謝罪した。同5時半ごろには再びブログを投稿し、「ご飯食べます」ときのこ類などが入った鍋の写真を公開している。

最終更新:7/15(月) 18:51
デイリースポーツ

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