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AS混合デュエットが初メダル獲得 安部&足立組「とっても重たい」

7/15(月) 19:42配信

デイリースポーツ

 「水泳・世界選手権」(15日、光州)

 アーティスティックスイミング(AS)の混合デュエットテクニカル・ルーティーン(TR)決勝が行われ、予選3位の安部篤史(36)、足立夢実(30)組=楓心舘ク=は、88・5113点で銅メダルを獲得した。同種目は15年大会から実施されている非五輪種目。日本男子AS選手にとって初のメダルとなった。

【写真】安部の腹筋がスゴい

 予選は3位通過。メダルの重圧を感じながらも、2人は自己ベストを更新する演技を披露。演技後涙を浮かべた安部は、メダルは「とっても重たい」。足立も「予選よりいい演技をしようと心がけた。緊張したけど良かった」と振り返った。

 ロンドン五輪代表で、13年の世界選手権後に一度現役引退した足立と、高校までは競泳選手で、15年大会に向けて本格的に競技を始めた安部。もどかしい思いを抱えながらもペアを引っ張った足立は「小さい頃からやってきたシンクロとは全く違うミックスデュエットに身を置いて、メリットもしんどさもあったけど、メダルを取ったことでやって良かったなと、達成感に変わった」と感慨深げ。安部も「世界選手権に出るなんて夢にも思っていなかったし、ブラウン管の向こうの世界だった。まさかこんな結果になるとは」と喜びをかみしめた。

 2人は19日に予選、20日に決勝が行われるフリールーティーンにも出場予定。続けてメダル獲得を目指す。

最終更新:7/15(月) 21:04
デイリースポーツ

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