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ソフトバンク・工藤監督 淡泊な打線に危機感「ズルズルいってはいけない」

7/15(月) 21:59配信

デイリースポーツ

 「ソフトバンク1-5日本ハム」(15日、ヤフオクドーム)

 パ・リーグ首位を独走するソフトバンクだが、後半戦黒星スタートとなった。工藤監督は4安打1得点と淡白な攻撃に終わった打線に不満げな表情を浮かべた。

【写真】降板する先発大竹

 一回から先発大竹が大量4失点した。細かな作戦が立てにくい試合展開となったが、「追いかける難しい中だったけど、ズルズルいってはいけない」と口を尖らせた。安打を放ったのはキューバ勢のみでデスパイネとグラシアルが2本ずつ。そのうちグラシアルはキューバ代表として国際大会に出場するため18日に一時離日する。その危機感も言葉の端に見てとれた。

 2位日本ハムとのゲーム差は6ある。ソフトバンクは2連敗となったが、連敗自体が6月12日の阪神戦で引き分け挟み2連敗を喫して以来で、じつに33日ぶりだ。周囲から見れば余裕たっぷりなのだが、慢心せずに突き進むのが工藤監督のスタイル。敗戦後のソフトバンクのベンチ裏には一定の緊張感が漂っていた。

最終更新:7/15(月) 22:11
デイリースポーツ

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