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元『egg』カバーモデル・ゆまち、黒ギャルを10年貫くワケ「誰かに染まりたくない」

7/15(月) 7:00配信

オリコン

 2014年に惜しまれつつ休刊したギャル雑誌『egg(エッグ)』が、令和となった5月1日に復刊。発売早々に完売したことが話題となった。いま、若者の聖地・SHIBUYA109が“脱ギャル”を志向するなか、再び10代女性のアイコンとなるための挑戦をはじめている。そこで今回、元『egg』カバーモデルとして活躍した、ゆまちさんにインタビューを実施。30歳になった今も“黒ギャル”を貫く理由や、雑誌モデル時代の裏話を聞いた。

【egg出身】ゆまち、30歳になっても美ボディ健在!元テラハ美女の今井華の“マンバ”姿や益若つばさも

■『egg』モデル時代、呼ばれなくなる“恐怖”や“プレッシャー”と戦っていた

――雑誌『egg』が復刊し、黒ギャルや強めギャルに注目が集まっていますね。

【ゆまち】今また再ブームが来てますよね。体を鍛えるフィットネス系の“美ボディ”女性が増えたじゃないですか。やっぱ黒い方が引き締まってカッコイイみたいなのはあるから。ギャルとはまたちょっと違うけど、カッコイイお姉さんみたいなのが増えてますよね。あと、西海岸系じゃないですけど夏が似合う女性みたいな。インスタグラマーの子たちを筆頭に増えてると思う。青い海、白い砂浜には可愛い黒ギャルが似合うと思います。

――ゆまちさんがギャルになったきっかけは?

【ゆまち】地元の中学って、みんな化粧っけのない学校だったんですよ。ちょっとマスカラ塗ったら「え~!今日化粧してる」ってイジられる位だから、あんまり化粧する人もいないし、ファッションにもあまり興味がなかったんです。でも、高校に入るとギャルっぽい子たちも結構いて、可愛いし目立つのっていいなって。それで夏休みになって勝手に頭を染めて親にブチギレられるみたいな。うちの親はすごい厳しかったから(苦笑)。だから高校を卒業してからなんですよ、ギャルデビューしたの。

――当時、中学生で『egg』モデルデビューする人も多かったですよね。

【ゆまち】だから遅咲きなんですよ。私は親に押さえつけられてた部分もあったので。うちの親は大学に行くんじゃなくて就職しろって親だったから、「じゃあ就職先で自由に出来るところを絶対選ぼう」って。だって、高校の時は親に許される範囲でしかできなかったんですよ。バレないようにピアスを開けてみるとか、バレないようにエクステをつけるとか。そんな小さな抵抗をしつつ、ブリーチしては黒染めみたいなのを繰り返して、高校卒業と同時に「ギャルになりたい欲」を一気に解放したんです。

――高校卒業後、ストリートでキャッチされて『egg』に出たわけですよね。

【ゆまち】最初はストリートスナップに出て、次は企画ものに呼ばれて、その後にやっとファッション企画に呼ばれるようになりました。ただ、当時はいつ呼ばれなくなるかっていう恐怖感もありました。毎月、編集部から連絡がくることを信じて頑張っていましたね。

――読者モデルって、編集部から電話がくるのを毎月ドキドキしながら待っているんですね。

【ゆまち】今月、撮影が全然少ないなとか、もう切られるちゃうのかなっていうプレッシャーといつも戦いながら頑張ってました。

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最終更新:7/15(月) 7:00
オリコン

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