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【ツール・ド・フランス 2019 第8ステージ / レースレポート】フランス人コンビで黄色ジャージ奪還!アラフィリップ「革命記念日にマイヨ・ジョーヌを着て走れることが誇らしい」

7/15(月) 6:34配信

J SPORTS

そのうち逃げは僕とデマルキだけになり、そこからは逃げ切りのために二人とも全力で進んだ。ゴール前70kmで独走になったけれど、フィニッシュに近づいたところで、アラフィリップとピノの追走を知らされた。アラフィリップが偉大なダウンヒラーであることは僕も知っている。だから、残っている力の全てを振り絞るしかなかった。力をほとんど使い果して、吐いてしまいそうなくらいだった。幸い最後まで持ちこたえることができたけれどね!

自分にとって、キャリア最高の走りだったと言えるんじゃないかな。あのモン・ヴァントゥでの勝利と比べても、今日の勝利が上だね! ほとんど奇跡のようなコンディションの脚で、本当に素晴らしい一日を過ごすことができた。あとでマッサージが必要って? マッサージはあんまり趣味じゃなくてね(笑)」出典:チームの公式リリースより抜粋

■ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)

(総合リーダージャージ・ステージ3位)「そのこと(アタックからマイヨ・ジョーヌを狙うこと)は頭の片隅にあった。実現可能だということはわかっていたけれど、ものすごくペースが速くて、タフな一日だった。フィニッシュから14kmほど手前の山岳(3級山岳ラ・ジェイレール)がアタックのチャンスだった。目標に集中していたし、失うものは何もなかったから。とにかく全ての力でアタックをかけたけれど、ティボー・ピノはおそらく僕の動きを予測していたと思う。すぐに反応して、追いかけてきた。そこからは二人とも全力だった。僕にとっても彼にとっても得られるものは大きかった。彼は総合のライバルたちに対して優位に立てる。二人で力を合わせていい走りができたと思う。明日(革命記念日)をマイヨ・ジョーヌで過ごせるなんて、本当にうれしいよ。

いいメンバーの、とても強力な逃げだった。トレック(・セガフレード)は逃げ切りが成功するようにレースをコントロールしようとしていたけれど、サガンやマシューズのチームはステージ優勝を狙っていた。トーマス・デヘントが逃げ切れてよかったと思う。勇気のある逃げが報われたんだからね」出典:レース主催者の公式リリース

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最終更新:7/16(火) 11:44
J SPORTS

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