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部屋の中はグッズだらけ!愛する広島カープを全力で応援する外国人家族

7/15(月) 20:50配信

テレ東プラス

今回、関西空港で声をかけたのは、米国からやって来たアニータさん一家(左から、母・娘・孫)。16年前から広島に住んでいる息子さんに会って、みんなで大好きな広島東洋カープの試合を観に行くんだって。法被やTシャツなど、応援グッズもばっちり持参。これまで母娘で6回の観戦経験があり、「昨年は満塁ホームランを2発も見た!」と喜ぶ、カープ愛溢れる家族なのだ。「メジャーリーグより、日本のカープが好きじゃけん!」という一家と一緒に応援がしたいと密着を申し込むと、大歓迎してくれたので密着決定!

向かったのは広島県廿日市市。息子のアダムさんが流暢な日本語で出迎えてくれて、しぶーい和風のご自宅に招いてくれた。お部屋の中はもちろんカープグッズでいっぱい!

翌日、再びアダムさんの自宅を訪れると、カープの9連勝を願って全力で応援の下準備をしている最中だった。髪やヒゲのヘアペイントに始まり、フェイスペイント、応援グッズ装着など、出陣に向けて着々と準備は進む。出陣前は、円陣を組んでの気合い入れも忘れない。

電車で広島駅に到着すると、球場まで徒歩10分の道のりでは、毎度恒例のルーティンをこなすそう。まずは駅で円陣を組み、カープ坊やが描かれたマンホールで記念撮影。

続いて、アダムさん行きつけの焼き肉屋さんで必勝メシ「令和記念牛ロース丼」を購入したあとは、カープカラーの赤いLAWSONに立ち寄って、ドリンク&フードを買い込み準備完了。いよいよ最高の試合を観にスタジアムへ乗り込むぞ!


入場すると、この日限定配布のグッズ・みつばちカチューシャをもらえて上機嫌。テンションあがるね~。

そもそも米軍でのお仕事のため、19歳で広島に住み始めアダムさん。20歳のときに初めて同僚に連れて行ってもらった野球観戦で、すっかり広島カープのファンになってしまった。アダムさんによれば、アメリカの場合、ファンは静かに観戦するのが主流だが、日本の野球はみんながテンションMAXで熱い応援を繰り広げる。アダムさんは、そんな熱狂的なカープの応援にどハマりしたんだって。アメリカから来日するたびに家族を連れて応援に行くようになると、すぐに全員カープの大ファンに! 

試合開始まで、あと1時間半。早々と観客席に到着した一家は、アダムさんの指導で「カープ名物のスクワット応援」の練習を始めた。すると、アダムさんたちの熱狂ぶりに、そばにいた日本人家族も熱血応援に合流し、ますますファミリーの輪が拡大!

このまま撮影を続けたいところだが、試合中はさすがにNGということで、スタッフは出口で待つことに。試合が始まると、カープは2ランホームランで対戦相手の中日にぐっと差をつけ、圧勝の9連勝! きっとアダムさんたちも、この練習のように熱~い応援を繰り出していたことだろう。

スタジアム出口で「今日の試合の思い出が、ますます家族の絆を深めるだろう!」と語るアダムさん一家。最高に幸せな感想を聞けたところで密着終了。またみんなで日本に野球の応援をしにきてね!

※「YOUは何しに日本へ?」より

テレ東プラス

最終更新:7/15(月) 20:50
テレ東プラス

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