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売れ筋コンパクトSUVの大本命「マツダ CX-30」にいち早く試乗

7/15(月) 16:33配信

MOTA

CX-5とCX-3の中間に位置する売れ筋コンパクトSUVに初試乗

発売間近なマツダの新型コンパクトSUV「CX-30」に早くも試乗することが出来た。デビュー間もないMAZDA3をベースに誕生したCX-30は、CX-5とCX-3の中間ポジションに位置するマツダの世界戦略モデルだ。スタイリッシュなデザインと、日本の道路事情にもマッチした適度なサイズが特徴で、正式発売前から注目を集めている。気になる室内の広さや乗り味について、ドイツで行われた国際試乗会でのファーストインプレッションを山本シンヤさんのレポートでいち早くお届けする!

■気になる! マツダCX-30の内外装を画像で見る[フォトギャラリー]

CX-3とCX-30の違いは!? 我々を混乱させた二桁ネーミング

モノコックボディを採用した乗用車派生のクロスオーバーSUV、その人気はアッと言う間に日本から世界へと飛び火し、今や世界の主要メーカーから様々なモデルが登場している。その中でもCセグメントは激戦区と呼ばれ、各メーカーは従来のハッチバックに代わるエース級モデルが投入されている。

グローバルでクロスオーバーSUVを数多くラインアップするマツダだが、これまでこの激戦区のカテゴリーでガチに戦えるモデルがなかった。ちなみにCX-3はBセグメントのデミオベースなので少し小さめ、CX-5はCセグメントとDセグメントの中間サイズでちょっと大きめ…である。

そこで登場したのが、今回ご紹介するCX-30である。

コンパクトクロスオーバーと言う意味では2015年デビューのCX-3と被るが、前席優先でパーソナルユースがメインのCX-3に対し、後席やラゲッジも重要視しファミリー需要を狙ったのがCX-30、と言うのがマツダの見解である。個人的には現行のCX-3をCX-2へと改名、新CX-3にするのが素直だと思うのだが…。

ただ、マツダの「英語+数字二桁」モデルはCX-30が初ではなく、すでに海外向けのピックアップトラックは「BT-50」の名が長年使われている。また、初代ルーチェロータリークーペは「RX-87」、2代目ファミリアロータリークーペ「RX-85」と開発コードで呼ばれる事も。更に1995年東京モーターショーに参考出品されたロータリースポーツの名は「RX-01」であった。

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最終更新:7/16(火) 0:02
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