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【マーキュリーC】武豊「良い人になる事が出来ました(笑)」グリムが人気に応える

7/15(月) 21:30配信

競馬のおはなし

 7月15日、盛岡競馬場で行われた交流G3・第23回マーキュリーカップ(3歳上・ダ2000m)は単勝1.3倍のグリムが圧倒的人気に応えた。

マーキュリーカップ、勝利ジョッキーコメント
1着 グリム
武豊騎手
「ゴール前は(歓声は)聞こえていました。出来れば逃げるかたちは取りたくないなと思っていたので、でも内で包まれるのも避けたいなと思っていて、ああい形を狙っていました。ペースも良い感じで流れていましたし、手応えも良くて馬の状態がすごく良く感じたので道中も自信を持って乗ることが出来ました。4コーナーはそれほど手応え良くなかったんですけど、直線に向いた時に馬がもう一度ファイト出してくれて、外からも1頭きたら更に頑張ってくれたので、なんとかなるかなと思いました。今日は多くの方に応援していただき本当に嬉しかったですし、ジョッキーズカップのほうでは全く良いところを見せられなかったんですけど、なんとか良い人になることが出来ました(笑) 。盛岡で勝ったのはかなり久しぶりだと思うので、今日は本当に勝ちたいという気持ちいっぱいにやって参りました。こうやって久しぶりに盛岡競馬場のウイナーズサークルに立つことが出来てすごく嬉しいです。また8月にも来たいと思っていますので、皆さんぜひその時にもここでお会いしたいと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 15日、盛岡競馬場で行われた10R・マーキュリーカップ(Jpn3・3歳上・ダ2000m)で1番人気、武豊騎乗、グリム(牡4・栗東・野中賢二)が快勝した。2馬身差の2着にノーブルサターン(牡5・栗東・牧浦充徳)、3着にテルペリオン(牡5・栗東・寺島良)が入った。勝ちタイムは2:03.2(良)。

 2番人気で藤岡佑介騎乗、ロードゴラッソ(牡4・栗東・藤岡健一)は、4着敗退。

ゼンノロブロイ産駒 グリム

 武豊騎乗の圧倒的人気グリムが4番手から差し切りを決め、盛岡の地で勝利を飾った。最内枠からゲートを出て徐々に外へ出して行きながら、激しいJRA勢の先行争いを尻目に4番手に収まった。コパノチャーリー、ロードゴラッソ、テルペリオンが並ぶように先頭を行くと、それを見るように虎視眈々とその後ろをキープ。4角から外に持ち出して直線半ばで抜け出しを図ると大歓声の中ゴールへ飛び込んだ。単勝1.3倍の圧倒的人気に応えて見事な勝利となった。

グリム 13戦7勝
(牡4・栗東・野中賢二)
父:ゼンノロブロイ
母:ブランシュネージュ
母父:サクラバクシンオー
馬主:カナヤマホールディングス
生産者:服部牧場

【全着順】
1着 グリム
2着 ノーブルサターン
3着 テルペリオン
4着 ロードゴラッソ
5着 チェリーピッカー
6着 コパノチャーリー
7着 コミュニティ
8着 センティグレード
9着 デジタルフラッシュ
10着 ムゲンノカノウセイ
11着 レッドダニエル
12着 スランジバール
13着 イッセイイチダイ
14着 コスモマイギフト

最終更新:7/15(月) 21:30
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