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最新作『ミュウツーの逆襲』が公開!「ポケモン映画」歴代ポスターで第1作からプレイバック<写真25点>

7/15(月) 18:00配信

Movie Walker

1998年から毎年夏に公開され、子どもたちにたくさんの感動を届けてきた「劇場版ポケモン」シリーズ。最新作『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(公開中)は、第1作を全編3DCGで制作しているとあって、21年前に1作目を観た大人世代からも熱視線が注がれている。そこで、これまでに公開された作品から印象的なタイトルをセレクトしながら、映画公開時のポスターと共に振り返ってみたい。ギャラリーでは全作品のポスターをプレイバック。「これ友達と観た…!」と、懐かしの作品を見つけてほしい。

【画像を見る】あなたが子ども時代に観たポケモン映画はどれ?22作品の歴代ポスターをイッキ見!(画像は1999年公開の『劇場版 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』)

■ 『劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(99)

記念すべきポケモン映画第1弾。遺伝子操作で生まれたミュウツーが、自分を作り出した人類に逆襲を企てる。己の存在意義を主題とするだけにシリアスな場面も多く、特にポケモンたちが自身のコピーと戦うシーンは衝撃的だった。全米興行収入8000万ドルは、今も日本映画歴代1位。ミュウツーは『名探偵ピカチュウ』(19)でも物語の鍵を握る存在として登場している。

■ 『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』(02)

水の都アルトマーレの秘宝“こころのしずく”を守護するラティアスとラティオスの活躍を描く劇場版第5弾。劇中にはcobaによるアコーディオンの軽快なメロディが流れ、他の作品にはない異国情緒があふれる。2017年のファン投票では歴代ポケモン映画1位を獲得。シリーズでは唯一、アカデミー賞長編アニメ映画賞の最終選考エントリー作品にもなった。

■ 『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』(05)

シリーズで初めて幻・伝説ポケモンではないルカリオがメインのポケモンとなる劇場版第8弾。明確な“敵”が存在せず、また、劇中に戦争の描写があるなど、シリーズでも異彩を放つ作品だ。波導使いアーロンの従者として自らも“はどう”を使うルカリオは、その一途な性格とユニークな能力が相まっていまも絶大な人気を誇る。

■ 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ』(09)

前々作『ディアルガVSパルキアVSダークライ』から続いてきた“神々の戦い”三部作の最終章となる劇場版第12弾。ディアルガとパルキアが争い、ギラティナをも巻き込む原因となったアルセウスの怒りを鎮めるため、サトシたちは時空を超えた旅に出る。“すべてを生み出したポケモン”と呼ばれるアルセウスを演じるのは美輪明宏。その声は畏怖の念すら覚えるほどの迫力!

■ 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』(11)

『黒き英雄 ゼクロム』『白き英雄 レシラム』の2作品同時公開が話題を呼んだ劇場版第14弾。基本的なストーリーは同じだが、青年ドレッドが大地の里を再生すべく奔走する冒頭のエピソードが大きく異なるほか、登場するポケモンの種類や色なども一部相違。また、『黒き~』ではゼクロム、『白き~』ではレシラムがサトシの味方となってもう一方と戦う。

■ 『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(17)

ポケモン映画20周年記念作品。テレビアニメ第1話で描かれたホウオウとの出会いとその後を、無印シリーズの懐かしいエピソードを交えて描く。前作までの劇場版は放送中のTVシリーズを汲んだ内容だったが、本作と次作『みんなの物語』は直接的な関連のないオリジナル作品。クライマックスではピカチュウが初めて人間の言葉を話し、ファンを驚かせた。

■ 『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(公開中)

最新作となるシリーズ第22弾は第1作のフル3DCG作品であるほか、主要キャスト続投、そして昨年8月に世を去った石塚運昇のナレーションもそのままに、ミュウツーの苦悩と逆襲がつづられる。新たな映像表現で描かれるポケモン映画の原点を、スクリーンで見届けよう!(Movie Walker・文/トライワークス)

最終更新:7/15(月) 18:05
Movie Walker

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