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【MLB】「有能だった」「圧倒した」 6勝目の田中将大を辛口NYメディアも称賛

7/15(月) 14:33配信

Full-Count

ブルージェイズを相手に6回4安打2失点、MLB通算70勝目をあげた田中

■ヤンキース 4-2 ブルージェイズ(日本時間15日・ニューヨーク)

 ヤンキースの田中将大投手は14日(日本時間15日)、本拠地ブルージェイズ戦で今季6勝目、MLB通算70勝目をマークした。6回4安打2失点5奪三振無四球の好投で野茂英雄投手(123勝109敗)、黒田博樹投手(79勝79敗)に続く日本人3人目となる節目の1勝をあげた。

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 田中は初回、2つの三振を奪うなど上々の立ち上がりを見せた。4回まで2安打4奪三振とブルージェイズ打線を押さえ込んだ。5回先頭のグリチャック、2死からはソガードと2本のソロ2発を被弾し同点に追いつかれたものの、その裏に味方が勝ち越し。6回をわずか8球で3者凡退に抑え、お役御免となった。

 わずか79球という球数の少なさでの降板となったが、6回4安打2失点の好投で、今季10度目のクオリティースタート(QS、6回以上を自責点3以下)を達成した。後半戦最初の登板で白星を掴んだ右腕の好投には、ニューヨークの地元メディアからも称賛の声が並んだ。

 ニューヨークの地元テレビ局「SNY」電子版は「ホームランがマサヒロ・タナカを悩ませ続けているものの、このヤンキースの右腕は日曜日の試合でダメージを最小限に留めた。タナカは5回にソロを2本献上したが、それを除けば、彼は6回を投げる優秀な登板をした」と、田中の好投をレポートした。

 さらに地元メディア「northjersey.com」は「マサヒロ・タナカは6回79球の投球で、ブルージェイズ打線を圧倒した。エリック・ソガードとランダル・グリチャックにソロを献上しただけだった」と称え、AP通信も2安打2打点だったウルシェラとともに田中の投球に注目し「マサヒロ・タナカの6イニングに渡る登板は有能だった」と伝えていた。

Full-Count編集部

最終更新:7/15(月) 14:33
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