ここから本文です

ウイイレ「eJリーグ」初代王者は清水に! 賞金500万円はクラブへ…その使い道は?

7/15(月) 17:29配信

ゲキサカ

 モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2019』のeスポーツ大会『eJリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン』の本大会が14日、15日に都内で開催され、初代チャンピオンは清水エスパルスとなった。

 スマートフォンで行う『eJリーグ』は「初心者から上級者まで幅広く参加できる」をコンセプトに実施。モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2019』(以下、ウイイレ)を競技タイトルとし、J1、J2の全40クラブそれぞれに3選手を登録して行うJクラブ対抗戦の形式になっている。賞金総額は1500万円で優勝賞金は500万円。賞金は選手に手渡されず、代表となったクラブに支払われる。

 幅広い世代が参加できるように、各クラブの代表プレーヤーは「15歳以下(U15)」、「18歳以下(U18)」、「全年齢(フル)」の年齢別3選手で構成される。3月からオンライン予選が行われ、6月のクラブ代表選考会で代表プレーヤーが決定。本大会では3選手1チーム制で同カテゴリー同士の対戦となり、2勝したクラブが勝利を収める。14日にグループリーグと決勝トーナメント1回戦まで行われた。決勝トーナメントからは2戦先勝で、コイントスで勝った側が勝負するカテゴリー順を選ぶことができる。

 15日からは決勝トーナメント準々決勝が行われ、清水、東京ヴェルディ、FC東京、川崎フロンターレがベスト4に進出。準決勝第1戦で清水は東京Vと対戦し、「全年齢(フル)」と「15歳以下(U15)」で2連勝を収め、決勝へと駒を進めた。

 2試合目ではFC東京と川崎Fの“多摩川クラシコ”が実現した。Jリーグでも14日のJ1第19節でクラシコが行われており、その試合では川崎Fが3-0で勝利。しかし、今大会ではFC東京が2-1と接戦を制し、見事リベンジを達成した。

 決勝は清水とFC東京の対戦となり、20日第20節の前哨戦に。清水は初戦の「全年齢(フル)」の佐野一平が0-3で敗れるが、第2戦の「15歳以下(U15)」では鈴木大樹が延長戦を3-2で制す。最後の「18歳以下(U18)」は岡田悠が挑むも、シーソーゲームとなり延長戦に突入。岡田は最後まで諦めずに粘りを見せ、4-3で劇的勝利を収めた。

 最後まで手に汗握る展開が続いた決勝は、清水が2-1で勝利して初代王者に輝いた。各クラブは事前に賞金の使い道を明かしており、清水は「アカデミー活動の充実」に充てるという。

最終更新:7/15(月) 17:47
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事