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スカイマーク、定時性3四半期ぶり1位 国交省19年1-3月期情報公開

7/16(火) 12:20配信

Aviation Wire

 国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC5社など、特定本邦航空運送事業者12社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2019年1-3月期分を7月11日に公表した。定時運航率は、スカイマーク(SKY/BC)が最も高く、遅延率も最も低かった。欠航は、日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)とSPRING(春秋航空日本、SJO/IJ)の2社がゼロだった。

 12社全体の定時運航率は前年同期と比べ3.25ポイント上昇の89.52%、遅延率は3.25ポイント低下し10.48%、欠航率は0.96ポイント低下し0.82%だった。遅延の原因は「機材繰り」、欠航は「天候」が目立った。

 定時運航率は、スカイマークが95.45%で、2018年4-6月期以来3四半期ぶりに1位を獲得。スターフライヤー(SFJ/7G、9206)が95.07%で2位だった。3位はANAで91.40%だった。値がもっとも低かったのは、バニラエア(VNL/JW)の77.21%。以下、ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)の80.73%、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の82.63%が続いた

 遅延率は、バニラエアが22.79%でワースト1位。遅延理由は「機材繰り」が14.31%で最も高かった。以下、ジェットスター・ジャパンが19.27%、ピーチ・アビエーションが17.37%と続いた。遅延率が最も低かったのは、スカイマークの4.55%だった。遅延理由の1位は、12社すべてが機材繰りだった。

 欠航率は、3.45%だったジェットスター・ジャパンがワースト1位。欠航理由は「機材繰り」が1.43%で最も高かった。以下、バニラエアが1.38%、エア・ドゥ(ADO/HD)が1.08%と続いた。JTAとSPRINGの2社は欠航が発生しなかった。

Yusuke KOHASE

最終更新:7/16(火) 12:26
Aviation Wire

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