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バスケ女子日本代表、渡嘉敷来夢がリオ以来の復帰「コートに立てるのが幸せです」

7/16(火) 21:20配信

バスケット・カウント

指揮官ホーバス、渡嘉敷の合流に「すごく楽しみ」

文=佐保めぐみ 写真=鈴木栄一



バスケットボール女子日本代表チームは、来年に迫った東京オリンピックを見据えつつ、今夏開催のアジアカップへ向けた強化合宿を行っている。アジアカップはバンガロール(インド)で9月24日に開幕することが決まり、合宿を重ねてチームを作りつつ、8月24日と25日にはさいたまスーパーアリーナにチャイニーズ・タイペイを迎えてテストマッチを行う。

メディア向けに公開された今日の練習では、オフェンスシステムの確認やメインメンバーを軸とした5対5のゲームが行われた。5対5ではしばしばヘッドコーチのトム・ホーバスから厳しい指摘が入り、選手間でもコミュニケーションが取られて課題を修正する姿が見られた。

この中でも目立っていたのが、久々の代表復帰となった渡嘉敷来夢だ。2016年のリオ五輪では日本のエースとして活躍した渡嘉敷だが、2017年の夏はWNBAに挑戦、そして昨年はケガの治療を優先して代表候補には入ったがワールドカップ出場を回避したため、実質的には3年ぶりの代表復帰となる。久々ではあるが「JAPAN」のジャージーに身を包んだ渡嘉敷は溌剌とした動きを見せ、初めて一緒にプレーする選手もいる中で自ら積極的にコミュニケーションを取っていた。

ホーバスヘッドコーチは「第5次合宿では新しいメンバーも結構入って、システムの確認をメインに行いました。今は第6次合宿で、ベルギー戦の時のような準備はまだやっていない。タイミングとかスペーシングはまだ100%ではないけど、みんなすごく頑張っている」と、チームの現状を語る。

さらに久しぶりの代表復帰となった渡嘉敷については、こうコメントする。「渡嘉敷はコンディションが悪かったが、やっと良くなってきて調子も上がってきている。今は外のシュートもきれいに打っていて、オフェンスのシステムも少しずつ理解してきているので、すごく楽しみ」

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最終更新:7/16(火) 21:20
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