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【修斗】”壊し屋”高橋遼伍が凱旋試合で圧倒勝利、高橋孝則の足をまたも粉砕

7/16(火) 12:19配信

イーファイト

サステイン
『SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第6戦』
2019年7月15日(月・祝)東京・後楽園ホール

【フォト】圧倒する高橋遼伍の左ストレート

▼第9試合 フェザー級5分3R
○高橋 遼伍(KRAZY BEE/元環太平洋フェザー級王者)
TKO 2R2分13秒 ※レフェリーストップ
●高橋 孝徳(リバーサルジム新宿Me,we/環太平洋ジェザー級8位)

 高橋遼伍は2017年10月以来、怪我により戦線を離脱していたが、今年5月のONEジャカルタ大会へ電撃参戦。これまで数多の対戦相手の足を破壊してきた”カーフキック(ふくらはぎへのローキック”でまたもや対戦相手のスネの骨を折る衝撃のKOで復帰を果たした。その勝利を引っ提げて1年9か月ぶりの修斗凱旋参戦を果たす。

 対するは同じ高橋の姓をもつ高橋孝徳。ここ6戦は4勝2分と負けなし。今年6月には昨年の新人王・須貝THE YAMANBAを1Rで粉砕し、存在感を高めている。名のある遼伍を撃破し上位ランク入りを目指す。

 高いガードでアップライトに構える孝徳へ、積極的に打撃を見舞う遼伍。得意のカーフキックから顔面へのパンチと、上下に打ち分けを見せるが、孝徳はフットワークを使い細かく左右に動き的を絞らせない。しかし1R終了直前に遼伍の右ローが孝徳のヒザにヒットし転倒。2R早々にも右ローで大きくバランスを崩し、足のダメージが深刻な様子が見える。

 孝徳はタックルを見せるがスピードがなく、遼伍はあっさりとつぶし、右ローを重ねる。左足を蹴られるたびに転倒する孝徳は果敢にタックルを狙うも遼伍に難なく切られ、満足に立ち上がることもできない孝徳の様子をみたレフェリーが試合をストップ。”壊し屋”高橋遼伍が残酷なまでに圧倒的な勝利を収めた。

 試合後のマイクで遼伍は「去年は病気にケガにいろいろありましたが、いろんな人の手助けでモチベーション切らすことなくここまでこれました」と、1年9か月の間支えてくれた周囲に感謝の意を述べた。そして「いろいろあったけどひと山越えたかな」と、完全復活にふさわしい笑顔を見せた。

最終更新:7/16(火) 12:19
イーファイト

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