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18日開幕「全英OP」倉本氏が徹底分析 松山V争いへ2つの課題

7/16(火) 16:38配信

東スポWeb

 今季最後の海外メジャー「全英オープン」が18日に開幕する。舞台となる北アイルランドのロイヤルポートラッシュGCは68年ぶりの「全英」開催。あまりなじみのないこのコースで松山英樹(27=LEXUS)は、どんなプレーを見せるのか? プライベートで同コースを訪れたことがあるという日本プロゴルフ協会・倉本昌弘会長(63)が大会を占う。

 日本の期待を背負う松山は、継続中の選手では米ツアートップの25試合連続予選落ちなしと抜群の安定感を誇る一方、優勝争いにはからめないもどかしいシーズンを送っている。

 そんななか、直近の「3Mオープン」では7位と、今季5度目のトップ10入りを果たした。倉本会長は松山の現状について「テレビで何度か見ている限り、アイアンは良くなりつつある。1Wも一時に比べれば、安定してきている。あとはパットが入るかどうかで、上位に行けるかどうかが決まっている」と分析。決して状態は悪くないという。

 それでも優勝争いにからめていない原因は要所でのティーショットだ。「ここでフェアウエーに打っておかなきゃというところでラフに行って、スコアを伸ばせなかったり、落としたりしている。その辺りで苦しんでいるんじゃないかな?」(倉本会長)

 パッティングとティーショット、この2つの課題を克服できれば、久々にメジャーで優勝争いを演じる松山が見られるはずだ。

最終更新:7/17(水) 16:48
東スポWeb

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