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iTunesのないmac OSは至福。Catalinaのベータ版で実感

7/16(火) 12:31配信

ギズモード・ジャパン

今までお互いつらかった。おつかれさま、iTunes。

今年6月のWWDCで、AppleはiTunesからの脱却を発表しました。iTunesがなくなるのは秋に公開予定のmacOS Catalinaからですが、そのベータ版はPublic Betaプログラムに登録すれば誰でも今すぐ使えます。使い慣れたiTunesを惜しむ人もいるかも知れませんが、今ベータ版macOS Catalinaを試している米GizmodoのAdam Clark Estes記者は、すごくすっきりして快適みたいです。以下、どのへんが気持ちいいのか、Estes記者からどうぞ。

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僕はiTunesの死を何年も待っていた気がします(過去記事を検索したら、4年前からでした)。建て増し建て増しでふくれあがったこのソフトウェアは、どこに何があるかわかりにくく、使いにくく、今ますます時代遅れになりつつあります。なので、ベータ版macOS Catalinaを立ち上げてiTunesのない世界を体験した僕の喜びといったら…至福でした。

Catalinaを実際使えば、みなさんもきっと至福を感じ、元に戻りたいとは思わないことと思います。

機能が肥大化していたiTunes

iTunesの死は、6月のAppleのWWDCで発表されました。スマートなセキュリティ機能とか、高級おろし金の異名をとるMac Proの発表と並んで、Appleのソフトウェア担当上級副社長・クレイグ・フェデリギ氏はiTunesの歴史をうきうきと振り返り、それが人々の生活にいかに喜びをもたらしたか、そこにAppleがどんな機能を詰め込んできたかを語りました。でもそこでフェデリギ氏は、AppleはiTunesにカレンダーやメール機能も詰め込むべきだ、とジョークを飛ばしました。それがジョークになってしまうのは、iTunesが今までさんざいろんな機能を取り込んで肥大化していて、この後唯一できるまともな対応があるとしたら、それを廃止することだからです。だからAppleは、iTunesをやめたんです。

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最終更新:7/16(火) 12:31
ギズモード・ジャパン

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