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岩手県警釜石署、施設の再建完了 津波被災で移転新設

7/16(火) 10:31配信

共同通信

 東日本大震災の津波で全壊した岩手県警釜石署が16日、3キロほど内陸に移転新設した庁舎で業務を開始した。同署では住民の避難誘導などをしていた署員3人が殉職。被災後は仮設庁舎で業務を続けてきた。岩手県では警察署や駐在所など21の警察施設が津波で被災したが、統廃合なども含め全ての再建が完了した。

 庁舎は鉄筋コンクリート4階建て(一部2階建て)で、延べ床面積は約5600平方メートル。用地取得や地盤改良に時間がかかり、震災から8年3カ月が経過した今年6月に完成した。事業費は約39億5千万円。

最終更新:7/16(火) 10:39
共同通信

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