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ソニーのノイキャンヘッドホン、どれを買うべき? 超簡易ガイド

7/16(火) 17:01配信

ギズモード・ジャパン

お手頃バージョンが出てますます悩ましい今、どうする?

ノイズキャンセリングヘッドホンって値段もけっこうするし、でも物欲を刺激してくるし、だからソニーの最新ヘッドホンたちはノイキャン推しなんでしょうね。この2、3年、ソニーはかつてのノイキャンの覇者、Boseをもしのいでこのカテゴリで最高のクオリティを実現しています。

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ソニーの最高峰は350ドル(日本の実勢価格は3万2000円前後~)のWH-1000XM3ですが、最近250ドル(約2万7000円、日本未発売)のWH-XB900Nと、230ドル(日本の実勢価格は2万6000円前後~)の完全ワイヤレスイヤホン・WF- 1000XM3が投入されて、選択肢が広がっています。

逆に言うと、ソニーだけでも3つの素晴らしい選択肢ができてしまったってことですが、この中からどうやって選べばいいんでしょうか?

まずワイヤレスノイキャンヘッドホンの世界でなぜソニーが熱いのか、考えてみましょう。今あるノイキャンヘッドホンの原型を作ったのはBoseですが、ソニーは2016年にプレミアムなワイヤレスノイキャンヘッドホンを出して以来、粘り強く改善を重ねてきました。第3世代となる1000XM3は、僕らとしてもお気に入りですが、350ドルという価格に引いてしまう人もいます。ソニーがもっと手ごろな選択肢を用意してきたのはそのせいだと思われます。

そして悩ましいのは、WH-XB900Nはお手頃版といってもほんとにすごく良くできてることです。なので以下、重視するポイントによってどれを選ぶべきかまとめていきます。ノイキャンヘッドホン購入を検討している人、そしてノイキャンならソニーだよね、と思っている人のお買い物のお役に立てればうれしいです。

とにかくベストなノイキャンが欲しい人

ノイキャンヘッドホンとしてベストなものを手に入れたい人は、1000XM3を買うべきです。

WH-1000XM3は、ノイキャンといっても適宜外部の音を聞き取ることもできます。搭載された「HDノイズキャンセリングプロセッサ・QN1」は、この長々しい名前から察することができる通り、ノイキャンのために開発されたチップです。1000XMでも第3世代だけに搭載されたこのチップのおかげで、1000XM3はベストなノイキャンヘッドホンの地位を獲得できました。Bose QuietComfort 35 IIもそうですが、1000XM3は気圧に合わせて調整されるので、飛行機ではすごくありがたいです。

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最終更新:7/16(火) 17:01
ギズモード・ジャパン

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