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高速道路で手放し運転できる、新型「日産スカイライン」登場

7/16(火) 22:41配信

ギズモード・ジャパン

「4ドアGT-R」といえるかもしれないガソリンエンジンの400R

スカイラインは走りも一線級であるべき。大丈夫です。こちらはガソリンエンジンで、パフォーマンスを追求した「スカイライン 400R」モデル。スポーツドライビングの分野でも技術の日産がチカラを込めました。

ガソリンエンジンモデルに使われるのは、V6 3,000ccのツインターボ!

ハイブリッドに搭載されるエンジン「VQ35HR」も306ps、35.7kgf・mとパワフルですが、ガソリンエンジンの「VR30DDTT」は304ps、40.8kgf・mとさらにトルクフル。

加えてハイパフォーマンスモデルのスカイライン 400Rは、同じガソリンエンジンでありながら405ps、48.4kgf・mにまでチューンされているのです。

テールランプデザインは同一ですが、丸目4灯(左右)というのがスカイラインらしくてまたイイ!

もちろん足回りだってチューニング済み。S字コーナーでも揺れ戻しのレスポンスが速く遅れを感じさせないようにセッティングされています。

ただしこの400Rは、プロパイロット2.0などの先端機能をあわせることができません。これはがっかりポイントですが、スポーツ走行重視をオーナーにとっては、常に自分でクルマを動かしたくなるということなのかも。

400Rは、ニスモやオーテックジャパンといった、日産ワークスが手がけたモデルではありません。今期のスカイラインのいちランナップとして用意されるモデルなんですよ。

スカイラインの名を外したGT-Rを別とすると、60年以上の歴史を持つスカイライン史上最強の1台。それが4ドアセダンで登場するということにワクワクします。だって一番最初のスカイラインGT-Rは4ドアだったのですから。

これはBMWやアウディのハイパフォーマンスモデルと戦える1台となるのでしょうね…。

価格は427万から605万円まで

気になる価格ですが、ハイブリッドモデルが547~605万円。ガソリンエンジンモデルが427万円~482万円。そして400Rの価格は552万円となります。

注目したいのはやはり400Rですなあ。ハイパワー低燃費なガソリンエンジンの肩身が狭くなっているこのご時世に、ここまでのチューニングモデルとするとはおどろき。

同じくらいの価格で最初期のR35 GT-Rも手に入りますが、ハイブリッド・スタンダードガソリンエンジン車と大きく変わらないシブめの4ドアセダンというところにも魅力、感じませんか。

2019年7月17日 10:30訂正:「docomo in Car Connect」の綴りに誤字がありました。お詫びして訂正いたします。

Source: 日産自動車

武者良太

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最終更新:7/17(水) 10:41
ギズモード・ジャパン

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