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歩くラッキースケベな先輩は、本当はひとりぼっち 「手品先輩」の喜劇と悲運

7/16(火) 23:17配信

ねとらぼ

 すっごく元気でめちゃくちゃおバカ。テレビアニメ放送中の「手品先輩」は、失敗率が限りなく100%に近いポンコツ手品コメディ。いろいろあやういハプニングとめげなさすぎる先輩との楽しくて厄介な日々、これもまた青春。

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 手品先輩と、後輩の助手を中心とした、ちょっとえっち……というかはしたないこの作品。歩くポンコツである先輩のしっちゃかめっちゃかさが人気のひとつではありますが、彼女のもうちょっと深いホントのところが、読んでいてうっすら感じさせられるから惹かれる部分、あると思います。

歩く丸出し女子、手品先輩

 確かに先輩は美人で恵まれボディ、非常にセクシーな存在ですが、どうにも彼女に起きるハプニングはエロというより、お下品寄り。ラブコメ作品に出てくるお色気要員と比べると、どうにも「見えすぎて引く」感が強いです。

 ちょっと動けばぱんつが丸出しになる。スカートの中から鳩が出る。胸が全開むき出しに。視聴者として見てる分には「やったぜ」という感じですが、目の前で毎日のように先輩がそんな状態になったとしたら、反応に困るというもの。ありがたみも薄れるというもの。

 後輩という立場だとフォローで隠さないといけないのはちょっと大変。部室(正確にはちょっと違う)で2人きりの時ならまだいいものの、校内や外でおっぴろげてしまうとなると、人に見せるわけにゃいかない。騎士として守るというよりは、ひっくり返って見えてしまった子どものおむつを隠すかのようにも見えます。やっぱりこういうラッキースケベは、第三者的立場で見るからよいものなんだ。

 先輩、一応露出に対して、恥じらいはある様子。だから、2人きりだと結構おいしい。豊満ボディと羞恥をガン見できます。

 先輩は割と、地雷原を裸足で歩いてしまうような無防備すぎるタイプ。自らハプニングに突っ込んでいくようなポンコツであるのが、この作品最大の楽しいポイントでもあります。本人が暴走するおバカなだけで、誰かにひどい目にあわされるわけではないから、安心して見ていられる。

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最終更新:7/16(火) 23:17
ねとらぼ

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