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【巨人】岸田、思い切りの良さ出せた…フレッシュ球宴出場3戦士がフレッシュな体験記

7/20(土) 14:02配信

スポーツ報知

◆フレッシュオールスターゲーム ウエスタン選抜5―1イースタン選抜(11日・楽天生命パーク)

 今週の「ALL巨人」では、11日に行われたフレッシュオールスター(楽天生命)に参加した山下航、戸郷、岸田の3選手が体験記を寄せた。山下航は1安打1打点。戸郷は1回を完全投球で2奪三振。岸田は2打数無安打も戸郷とバッテリーを組み好リードと、それぞれが持ち味を発揮した。年に一度の舞台で他チームの選手とも交流した選手たち。何を学び、どんなことを感じたのだろうか。(構成・河原崎 功治)

 こういった機会に自分が参加させてもらえるのは、数少ない貴重な経験でした。普段見ることのない選手もいましたし、その中でそれぞれの選手のいいところが見られたのは良かったと思います。

 普段対戦している選手たちだったので、強く感じたのは選出されてきた選手のスイングが強いというところ。試合でも投手は自信のある球で勝負してきていましたし、打者はそれにフルスイングで応えていた。改めてああいう場所は自分の持ち味を生かす、出せる場所なんだなと思いましたね。

 自分は途中出場で2打数無安打でしたが、心がけていた思い切りのいいバッティングというのはできたかなと思います。結果を気にすることなく、思い切り振るというのはなかなかないことなので。

 戸郷とバッテリーを組んだときは「自信のある球でどんどんいこう」と話をしました。試合前は巨人の仲間に「MVP」宣言などもしましたが、自分の思い切りの良さが出せたので悔しさはありません。

 ベンチから見ていて、また捕手で受けていて、オリックス・中川さんであったり1軍で試合に出てる打者は対応力が違うなと。実際に同じグラウンドでプレーして勉強になる部分がたくさんありました。とてもいい経験をさせていただいたので、これからの後半戦につなげていきたいと思います。

 ◆岸田 行倫(きしだ・ゆきのり)1996年10月10日、兵庫県生まれ。22歳。報徳学園高では2、3年時にセンバツ出場。大阪ガスでは1年目から正捕手を務めた。2017年ドラフト2位で巨人に入団。2年目の今季は2軍で54試合に出場し、打率2割8分9厘、1本塁打、18打点。176センチ、87キロ。右投右打。年俸1080万円。背番号「38」。

最終更新:7/20(土) 14:14
スポーツ報知

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