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北村匠海大興奮『HELLO WORLD』主題歌はOKAMOTO’S、ヒゲダン、Nulbarichの3組3曲

7/16(火) 8:00配信

オリコン

 『ソードアート・オンライン』などで知られる伊藤智彦監督の劇場アニメ最新作『HELLO WORLD』(9月20日公開)の最新予告編が解禁され、OKAMOTO’S、Official髭男dism、Nulbarichの3組がそれぞれ書き下ろした3曲が主題歌に起用されたことが明らかになった。

【動画】OKAMOTO’S、ヒゲダンの主題歌解禁『HELLO WORLD』映像

 今作の音楽は「今もっともおもしろいアーティストたちによって、新しい映画音楽のかたちを創造する」をコンセプトに、『HELLO WORLD』のためだけに結成された実験的プロジェクト『2027Sound』(読み:ニーゼロニーナナサウンド)が担当。OKAMOTO’Sをハブとして、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIといった同世代のミュージシャンが集結した。

 映画のシーンに合わせて制作された主題歌は、OKAMOTO’S「新世界」、Official髭男dism「イエスタデイ」、Nulbarich「Lost Game」の3曲。さらに『2027Sound』参加アーティストが化学反応を起こしながら43曲の劇伴を制作し、オープニング曲のボーカルとして紅一点のシンガーAAAMYYY(エイミー)も参加した。

 主人公・堅書直実の声を担当する北村匠海のナレーションが入った最新予告映像では、OKAMOTO’SとOfficial髭男dismが書き下ろした主題歌の一部が公開され、Nulbarich「Lost Game」の音源は後日解禁されることに。自身も4人組ダンスロックバンド・DISH//のボーカルを務める北村は「現代の音楽シーンを担っているすごい音楽人たちが、ここまで連なっているのを初めて見ました。すごいです」と大興奮した。

 OKAMOTO’Sは「自分達の周りにいるミュージシャンと2027Soundというチームを組み、俺たちだけではできないこと、作れない音を、信頼できる仲間達と共に作りました」とプロジェクト結成の経緯を説明。「台詞もかなり覚えてしまい、北村匠海くんの声マネをしながら曲を考えたりも。何より初めて映画制作というものに携わってみて、心の底からこの映画を愛してしまいました」と手応えをにじませる。

 Official髭男dismは「人を想う心の強さや、その裏側に潜む苦悩のさまを、美しいメロディに乗せて表現することを大切にしました」と楽曲に込めた想いを明かし、Nulbarichは「主人公と自分を同化させて、自分の言葉としてそこに入り込んだイメージで作りました。普段は自分が感じたことを元に音や言葉で表現しているので、自分がしっかり主人公になるってところが難しかったですね」と振り返った。

 物語の舞台は2027年の古都・京都。北村は主人公の高校生・堅書直実(かたがき・なおみ)役、10年後の未来から直実の前に現れた自分=カタガキナオミは松坂桃李、直実のクラスメートで共に図書委員を務めるヒロイン・一行瑠璃(いちぎょう・るり)は浜辺美波が演じる。

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最終更新:7/16(火) 10:16
オリコン

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