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軒下に野菜の作品ずらり 田辺市で「ぎおんさんの夜見世」

7/16(火) 16:45配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市新庄町の名喜里地区で13日夜、市の無形民俗文化財「ぎおんさんの夜見世」(名喜里町内会主催)が開かれた。小雨の中、会場には住民らが野菜などで作ったユニークな作品が並び、浴衣姿の親子連れや写真撮影を楽しむ来場者でにぎわった。

 夜見世は、地区内にある大潟神社に合祀(ごうし)されている祇園社の例祭(14日)の宵宮行事。会場となったJA紀南新庄支所近くの橋から大潟神社までの民家などの軒下に、住民らが野菜や植物などの形を生かして制作した作品33点が並んだ。

 会場内の新庄公民館前には、地域の幼稚園や保育所、小学校の子どもたちの作品が飾られた。動物や海の生き物、桃太郎や3匹の子ブタをモチーフにした作品などがあった。来場者は「かわいい」「すごい」と感心したり、記念撮影などをして楽しんだりした。

 会場には、地域の大人や子どもたちが描いた大、小の献灯も設置され、通りや作品を照らした。

紀伊民報

最終更新:7/16(火) 16:45
紀伊民報

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