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19日(金)前後 西日本を中心に梅雨末期の大雨警戒

7/16(火) 16:45配信

ウェザーニュース

 今週は後半にかけて梅雨前線が日本海まで北上する見込みです。

 フィリピンの近くで発生した台風5号周辺の非常に湿った空気が前線付近に流れ込み、雨雲が発達する予想。西日本を中心に梅雨末期の大雨のおそれがあります。

24時間で150mm超える大雨に

 16日(火)段階の見解で、雨のピークは18日(木)夜から20日(土)朝にかけてとなる予想で、九州北部から中国地方が最も警戒が必要なエリアと見られます。

 19日(金)朝までの24時間で九州北部や中国の一部で150mmを超えるところが多く、太平洋側でも四国や紀伊半島など局地的に雨が強まりそうです。

総雨量は500mmに達するおそれ

 20日(土)にかけても湿った空気の流れ込みが継続し、総雨量はさらに多くなる予想です。
 九州北部や中国地方を中心に多いところでは300~500mmに達するおそれがあります。

<総雨量の予想(20日(土)21時まで)>
 九州北部、中国西部 300~500mm
 その他の西日本   200~300mm
 中部山沿い     150~200mm
 東北        100~150mm
 ※多いところで

 大雨による大規模な土砂災害や冠水、河川の増水、氾濫などに対し、早めの対策が必要です。

最新情報をこまめに確認を

 現在の予想は、世界の各気象機関ごとに梅雨前線の予想位置が異なるなど、大雨の予想には時間・場所には幅があるため、激しい雨が予想されるエリアなどが今後、変化する可能性があります。

 西日本や東海、北陸、東北にかけて大雨のリスクがありますので、最新情報をしっかりとご確認ください。

ウェザーニュース

最終更新:7/16(火) 17:51
ウェザーニュース

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