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新潟県で1時間に約100mmの猛烈な雨 記録的短時間大雨情報

7/16(火) 17:22配信

ウェザーニュース

 西日本から中部地方で大気の状態が不安定になっており、局地的に雨雲が発達しています。

 16時50分までの1時間に新潟県魚沼市守門付近で約100mmの雨が解析されたため、新潟地方気象台は記録的短時間大雨情報を発表しました。

▼新潟県で猛烈な雨
16時50分までの1時間に、
 魚沼市付近で約100mm(解析雨量)
17時20分までの1時間に、
 魚沼市小出付近で約100mm(解析雨量)

 夜にかけて内陸や山沿いを中心に雨雲の発達しやすい状況が続き、激しい雨の降る恐れがあります。激しい雨による道路冠水や小さな河川の急な増水、落雷、突風などに注意が必要です。夜遅くにかけて雨は段々と落ち着いてくる見込みです。

 また、新潟地方気象台と新潟県は、魚沼市に土砂災害警戒情報を発表しています。自治体からの最新情報にご留意ください。

西日本や東海でも局地的に激しい雨

 大気の状態が不安定になっている西日本や東海地方の内陸、山沿いでも雨雲が発達しています。局地的に雷を伴った激しい雨を降らせ、16時までの1時間に三重県宮川で31.0mmの雨を観測しました。自治体の雨量計では奈良県や徳島県、高知県などで1時間に30~50mmの激しい雨を観測しています。

 夕方過ぎにかけて雨雲の発達しやすい状況が続き、内陸部では雷を伴った激しい雨の降る所があります。雨雲の一部は市街地にも進んできますので、短時間の強い雨による道路冠水や小さな河川の急な増水、落雷、突風などにご注意ください。夜になると雨は段々と収まっていく見込みです。

記録的短時間大雨情報とは

 数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨が観測・解析されたときに、気象庁が発表する情報です。その発表基準は、1時間降水量の歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決められています。

 この情報が発表された地域の周辺では、災害の発生につながるような猛烈な雨が降っていることを意味しています。地元自治体の発表する避難に関する情報に留意し、早めの避難を心がけてください。

ウェザーニュース

最終更新:7/16(火) 17:34
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