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【映像】韓国犬食習慣巡り賛成と反対 大物米女優も反対集会に参加

7/16(火) 12:32配信

AP通信

ソウル、韓国、7月16日(AP)― ハリウッド女優であり動物愛護活動家としても知られるキム・ベイシンガーさんが7月12日、ソウルの韓国国会前で行われた犬食反対集会に参加し、犬食習慣の撲滅を訴えた。
 韓国国会では、売買目的で犬のと畜を禁止する法案が長年棚上げ状態になっているが、反対派は同法案の即時法制化を強く要望した。
 米国からこの日の抗議集会に参加したベイシンガーさんは、「地球上で行われている残酷行為を終わらせよう。犬や猫だけでなく、虐げられている動物はすべて助けなくてはならない」と訴えた。
 同じ日、韓国伝統の犬食文化を養護する韓国犬肉協会も、同と畜法案に抗議する集会を開催し、皿に盛られた犬肉を摘んで気勢を上げた。
 同協会のJu Yeong-bong会長は「政府はペットと食用に育てられる養犬を分けて考えるべきで、新たな法案の提出を強く要望する」と述べた。
 日本では「土用の丑の日」にウナギを食べる習慣があるが、韓国では7月中旬から8月初旬の酷暑の頃、強壮食を食べる日が3回あり、その初日を「初伏(チョボク)」といい、犬肉を食べる習わしが一部国民の間に残っている。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:7/16(火) 12:32
AP通信

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