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本当? 映画『007』シリーズ、「新ボンドにアフリカ系女優が抜擢」という報道が浮上

7/16(火) 21:01配信

ELLEgirl

2020年に公開される最新作『BOND25(仮題)』でダニエル・クレイグがボンド役を卒業する。新ボンド役を巡っては様々な憶測や要望の声が飛び交っているけれど、なんとアフリカ系イギリス人の女優ラシャーナ・リンチが抜擢されたという噂が浮上! ラシャーナは『キャプテン・マーベル』でブリー・ラーソン演じるキャロルの仲間のパイロット、マリア・ランボーを演じて注目を集めた女優である。

このニュースを報じたのはイギリスの新聞「デイリーメール」。制作会社からの正式発表ではないうえに「デイリーメール」はいわゆるタブロイド。信憑性には大きな疑問が残るけれど、関係者が最新作のストーリーを同紙に一部明かしているそう。最新作『BOND25』ではダニエル・クレイグ演じるボンドが MI6を去り、彼のコードネーム「007」をラシャーナが演じる諜報部員が引き継ぐという。関係者曰く「映画の最初でラルフ・ファインズ演じるMが”入れ、007”というと、ラシャーナ演じる美しい黒人女性が入ってくる」。ちなみにラシャーナが『BOND25』に出演するのは確か。ダニエル・クレイグやマネー・ペニー役のナオミ・ハリスと一緒に制作発表にも登場している。

男女平等や多様性の実現が求められているハリウッド。007のキャスティングについても「白人にこだわるべきではない」「女優も候補に入れるべき」という声が上がっていた。関係者曰く「これは新しい時代のボンド。みんながボンド映画に求めるものに沿いながら若い世代にアピールするものになるだろう」「ファイトシーンや追走劇もあり、ボンドはボンドのままだ。でも『#Me Too』時代の世界とどう向き合うかをボンドは学ぶ必要がある」。

1967年にシリーズ第1作が制作されて以来、原作に従って白人男性が演じてきた007に黒人女優が抜擢されたら歴史的な大事件! 早くも賛否両論が上がっているけれど、まずは制作会社や本人からの正式発表を待ちたい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:7/16(火) 21:01
ELLEgirl

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