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“そこまでやる!?”並々ならぬディテールへのこだわりがすごい!ブライトリングの2019年新作モデル

7/16(火) 19:10配信

ウオッチライフニュース

 Watch LIFE NEWS編集部・副編集長、佐藤が、BASELWORLD(バーゼルワールド)2019を現地取材。各ブランドから発表された新作の魅力をお伝えします。

 2017年7月、最高経営責任者(CEO)にジョージ・カーン氏が就任して以来、リブランディングに取り組んできたブライトリング。

 まずはラインナップを陸・海・空、そしてプロフェッショナルという明確にセグメント分けされた4つのラインに統合・整理。同時に初代ナビタイマーが誕生する以前、ブライトリングがイギリス空軍にコックピット・クロックを納入していた1930年代の“ユイット・アビエーション部門(1938年設立)”による、視認性や耐久性に優れた多数の航空計器やハイクオリティな航空用の腕時計クロノグラフなどにデザインルーツを持つ“アビエイター 8”コレクションを発表。18年には、陸を象徴する“プレミエ”コレクションが登場し、今年は海を象徴する“スーパーオーシャン ”コレクションがリニューアルされ、新作モデルがいくつも投入された。

 そんな新しいスーパーオーシャンの存在も見逃せないが、特に筆者が引かれたのは、ブライトリングファン待望のリ・エディションシリーズ第1弾、ナビタイマー Ref.806 1959 リ・エディションだ。

 ジョージ・カーン氏がCEOに就任したブライトリングではラインナップの統合・整理が進められたが、同時にに“リ・エディションモデル”のリリース、つまり歴史的モデルを忠実に再現した復刻モデルの発表も示唆されていた。本作はそんなリ・エディションシリーズの第1作として発表された注目の新作となっている。

ビーズの数までオリジナルを忠実に再現。並々ならぬディテールへのこだわり

 ナビタイマー Ref.806 1959 リ・エディションのみどころは、何と言ってもオリジナルに忠実すぎるディテールの再現具合だ。

 ナビタイマー Ref.806 1959 リ・エディションは、その名が物語るように“806”というレファレンスナンバーを持つ初代ナビタイマーのなかでも、1959年版の持つ特徴を忠実に再現したモデルとなっているが、復刻のモチーフとなったモデルについて、ここまでこと細かに言及したのには理由がある。

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最終更新:7/16(火) 19:10
ウオッチライフニュース

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