ここから本文です

ダスティン・ジョンソンのスイングを真似るなら?「素早いバックスイング」を試してみよう

7/16(火) 16:49配信

ゴルフネットワーク

 平均飛距離が310ヤード超えと、PGAツアー屈指の飛ばし屋として知られているダスティン・ジョンソン(米)。

【動画】全米オープン最終日ナイスプレー集

 今季もツアー1勝を挙げ、3年以上世界ランキングTOP3をキープし続け、現在は2位につけています(7月14日時点)。今週開幕の全英オープンでも優勝候補に挙がっているジョンソンのスイングを、ティーチングプロの吉田洋一郎氏が解説。飛距離UPに繋がるワンポイントドリルも紹介しています。

 PGAツアーの飛ばし屋と言えば、ダスティン・ジョンソンの名前が出てくると思います。193cm、86kgと体が大きく、この体格は魅力ですよね。飛距離を出す上では非常に重要で、身長の高さとリーチの長さはそれだけでエネルギーを生みますから、飛ばす為のポテンシャルは備わっていると思います。

 ダスティン・ジョンソン選手のスイングは、皆さんも認識があると思いますが、少し変則的で手首も左手が手のひら側に折れていたり、かなりシャット(フェースが閉じる)にフェースを使っていたりします。アマチュアの方には、手首を折ったり、シャットにフェースを使うのを真似をするのは難しいかもしれませんが、他の部分でダスティン・ジョンソン選手を真似やすいポイントがあります。それは“バックスイングのスピード”です。

 速く上げるポイントとしては、手を使ってしまうと手打ちになってしまいあまり意味がないので、右足を強く踏み込んで地面を押し、その反力でバックスイングをします。若干、上に伸びながら回転する感じで、右ポケットが後ろに引っ張り上げられるようなイメージで、足から動かしてヘッドが動く順番でバックスイングをします。手だけではなく、体全体と地面を使ってスイングすることが重要です。

 飛ばしたい方は是非、速いバックスイングを試してみてください。最初は当たる気がしないかもしれませんが、確実にヘッドスピードは上がりますよ。

最終更新:7/16(火) 16:49
ゴルフネットワーク

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事