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目標の期限には日付だけじゃなく“曜日”を入れろ。夢を夢で終わらせない目標達成術

7/16(火) 12:30配信

新R25

目標達成には、体系化された“あるメソッド”がある。

多くの経営者の目標設定に関わり、8社を新規上場に導いた弁護士・三谷淳さんは、そう断言します。

会社員にとっては、給与にも評価にも関わる目標達成。

今回は、著書『目標達成の全技術』より、その秘訣についての記事をご紹介します。

夢と目標が混ざるとうまくいかない

私は、「夢はなかなか叶わない。でも、目標はすぐに達成できる!」と考えています。

それがなぜだかわかりますか?

それは、目標にあって、夢にないものが2つあるからです。

私は、コンサルタントとして、顧問弁護士として、税理士として、いろいろな会社の経営者や社員さんが目標設定をする場に立ち会わせていただく機会があります。

もちろん、自分が経営する弁護士法人や税理士法人のメンバーとチームの目標を考えたり、メンバー個人の目標を一緒に立てたりすることもあります。

そのようなとき、できるだけみなさんがワクワクして楽観的に構想できるように、「まずはどんなことでも願えば叶うとして、みなさんの夢や目標をできるだけたくさん書き出してみてください」とお願いします。

このとき自分には才能がないとか、自分にはお金がないとか、自分には時間がないといった話は全部抜きにして、才能・お金・時間、その他あらゆる可能性があることを前提として考えてもらいます。

ぜひ、あなたも夢や目標を自由に考え、たくさん書き出してみてください。

このようなお願いをすると、次々と夢や目標が出てきます。

たとえば、

「保険の売上で1億円プレーヤーになりたい」(保険営業マン)

「地域ナンバーワンの店舗を作りたい」(健康食品販売店舗責任者)

「社員満足ナンバーワンの会社にしたい」(清掃業経営者)

「横浜でイタリアンといえば、ウチのお店と言われるようになりたい」(イタリア料理店 シェフ)

「店舗を店に増やしたい」(ラーメン店経営者)

「同業者からうらやましがられる会社になりたい」(印刷業勤務)

また、仕事以外のお話が出ることもあります。

「異性にモテまくりたい」(20代男性)

「5キロダイエットしてスタイル抜群になりたい」(30代女性)

「社内のゴルフコンペで優勝したい」(40代男性)

「だんな様とラブラブの老後を過ごしたい」(40代女性)

「世界一周旅行をしたい」(50代男性)

といった具合です。

どのお話もキラキラしていてステキですし、実現するとうれしいことばかりだと思います。

ただし、この話では、夢と目標がごっちゃになっています。

夢は夢のままで終わってしまうことが多いのですが、目標はしっかりとアクションプランを立てれば、実現する可能性が高くなります。

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最終更新:7/16(火) 12:30
新R25

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