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【動画】晴れ間があっても雷雨に注意 関東北部 非常に激しい雨も(16日19時更新)

7/16(火) 18:54配信

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 水曜日は広い範囲で大気の状態が不安定となり、雷雨となる所があるでしょう。東日本や西日本を中心に晴れ間の出る所もありますが、天気の急変には注意が必要です。関東甲信や四国、九州北部では局地的に激しい雨が降り、関東北部では滝のような非常に激しい雨の降るおそれもあります。
 また、火曜日の午後に発生した台風5号は、週末にかけて東シナ海付近へと北上する見込みです。台風周辺の暖かく湿った空気や梅雨前線の影響で、南西諸島や西日本の太平洋側を中心に、週末にかけて大雨となるおそれがあります。今後の台風情報にご注意ください。

 水曜日は、日本付近に停滞する梅雨前線に向かって、雲のもととなる暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。一方、上空には寒気が流れ込むため、大気の状態が不安定となり、広い範囲で雷雨に注意が必要です。

 朝、通勤通学の時間帯は、雨の降らない所も多いでしょう。
 昼頃には東日本や西日本を中心に日差しの出る所もありますが、気温の上昇も加わって大気の状態が不安定となりそうです。各地で雷雨となり、特に夕方は、関東北部で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
 夜にかけても、関東甲信や四国、九州北部地方などで激しい雨の降る所があるでしょう。

 最低気温は、火曜日と同じくらいで、各地でこの時季らしい気温となりそうです。
 最高気温は、東日本を中心に火曜日よりも高く、梅雨寒が続いていた関東でも28℃くらいまで上がるでしょう。西日本では30℃以上の真夏日となる所も多い予想です。湿度も高いため、熱中症にお気を付けください。

 また、火曜日の午後に、フィリピンの東海上で台風5号が発生しました。週末にかけて、東シナ海へと北上する見込みです。台風5号周辺の暖かく湿った空気や梅雨前線の影響で、週末にかけて南西諸島や西日本の太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。今後の情報にご注意ください。(気象予報士・宮崎由衣子)

最終更新:7/16(火) 19:52
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