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ココスが「タピオカフラッペ」でテイクアウト初参入、“飲める”タピオカパフェも登場、カフェ需要拡大へ

7/16(火) 19:20配信

食品産業新聞社ニュースWEB

都内に300店舗以上あるとも言われているタピオカドリンクの専門店。今年に入り雨後の筍のごとく新規出店が相次いでいるが、身近なファミレス業態での提供で、男性やファミリー客などこれまで行列に二の足を踏んでいた層の取り込みを狙うのは、ココスジャパンが展開する「ココス」だ。“飲める”パフェなど4品のラインナップを用意し、テイクアウトにも初参入するなど、タピオカを起爆剤に客数増へとつなげる考え。

「ココス」が7月9日から販売を開始したタピオカデザートは、「タピオカミックスベリーパフェ」「タピオカマンゴーパフェ」(各税抜490円)、「タピオカフラッペいちご&ピーチ」「タピオカフラッペとってもマンゴー」(各税抜450円)の4品。パフェは、フルーツソースとミルクフラッペをベースにしたストローで“飲める”新感覚のデザートで、「ココス」初のテイクアウト商品として登場したフラッペは、フルーツソースとかき氷のシャリシャリ感が特徴だ。4品とも、もちもちとしたオリジナルの黒糖タピオカが入っており、これまで販売してきたデザートのノウハウを詰め込み開発したという。

「タピオカドリンクを飲んでみたいけれど、若い女性の行列に並ぶのをためらう男性も多いと聞く。全国586店舗の『ココス』で提供することで、男性やファミリー層にもトレンドのタピオカを提案したい」(ココスジャパン)。

タピオカデザートの拡販に当たっては、テレビ番組『マツコの知らない世界』への出演でも知られる2人組ユニット「たぴりすと。」の協力も仰いだ。「ココス」の公式サイトでは、2人が動画で総選挙の結果を発表する「#ココスの推しタピ 総選挙」を実施中だ(7月末まで)。

タピオカデザート4品の提供は、8月下旬までを予定する。9月以降もタピオカを使ったデザートを計画しており、トレンドのタピオカを継続して提供することで、カフェ需要の拡大にもつなげていく意向だ。

食品産業新聞

最終更新:7/16(火) 19:20
食品産業新聞社ニュースWEB

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