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前回W杯ベスト4チームの仕上がりは? 「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」7月20日(土)開幕!

7/16(火) 17:03配信

J SPORTS

ラグビーワールドカップ(RWC)日本大会開幕まで約2カ月。世界各地で国代表戦が始まる。なかでも注目を集めるのが、7月20日に開幕する「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)」だ。参加するのは、ニュージーランド代表オールブラックス、南アフリカ代表スプリングボクス、オーストラリア代表ワラビーズ、アルゼンチン代表プーマス。RWC2015のベスト4だ。プーマス以外の3チームはRWCでの優勝経験があり、プーマスも過去2大会でベスト4入りしており、ほぼプーマスのメンバーで固めたジャガーズは、スーパーラグビー参戦4年目にして初の決勝進出を果たした。この4チームの中からRWC日本大会の王者が出る可能性もあり、チームの仕上がり具合、各選手のプレーぶりなど注目点は多い。

昨年はホーム&アウェイでの2試合ずつの総当たり戦だったが、今年はRWCイヤーのため、各チームが一回ずつ戦うショートバージョン。7月20日から8月10日まで、全6試合が行われる。昨年の大会は、オールブラックスが、5勝1敗で3年連続16度目の優勝を飾った。唯一の黒星を喫した相手は2位のスプリングボクス。ワラビーズは最終戦でプーマスを45-34で破って3位。プーマスは、参戦7年目で6度目の最下位となったが、着実なレベルアップを感じさせた。今大会は、どのチームもRWCに向けて選手選考も最終段階であり、選手にとってはサバイバルマッチでもある。

4連覇のかかるオールブラックスはRWCでも優勝候補の筆頭。スティーヴ・ハンセン ヘッドコーチは7月2日、TRCの最初の2試合(7月20日、7月27日)に臨むスコッド39人を発表した。初選出は4人で、膝前十字靭帯断裂のダミアン・マッケンジーに代わるSOとして、ハイランダーズのジョシュ・イオアネが選ばれ、スーパーラグビーで今季最多の15トライを挙げたクルセイダーズのWTBセヴ・リース、ユーティリティBKブライドン・エノー(クルセイダーズ)、2年前のU20代表主将であるFL/NO8ルーク・ジェイコブソン(チーフス)が名を連ねた。昨年のTRCでディフェンス突破回数が1位だったWTBワイサケ・ナホロは選出されなかった。初戦のプーマス戦にどんなメンバーを組んでくるか楽しみだが、WTBリースはいきなり先発の可能性が高い。

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最終更新:7/16(火) 17:03
J SPORTS

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