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バルサの終わりなき移籍市場、鍵を握るのはやっぱり“あの男”

7/16(火) 11:54配信

SPORT.es

15日(月)、FCバルセロナのトップチームはシーズン2019/20最初のトレーニングを実施した。練習にはネト、フレンキー・デ・ヨング、アントワーヌ・グリーズマンといった新顔が参加した。

グリーズマン&デ・ヨングが練習開始!初日に見せた異なる気質とは?

だがもちろん夏の移籍シーズンが終了するまでチームのメンツは変化する可能性がある。

その他大多数のクラブであれば、これだけのトップ選手を獲得すれば満足だろう。しかしバルサの強化部門はまだ満足しておらず、引き続き移籍市場をくまなく調査している。

■ネイマールの移籍がカギに
今シーズンのバルサのプロジェクトを左右するのはネイマール加入の有無だ。ネイマールは15日からPSGの練習に合流しているが、PSGのSDレオナルド・アラウホと移籍を交渉すると見られている。

いずれにせよ、バルサの会長ジョゼップ・マリア・バルトメウ曰く、バルサはグリーズマン獲得に大金をはたいているため、ネイマール獲得は容易ではないだろう。

ネイマールがバルサに加入する場合、同時にフィリペ・コウチーニョやイヴァン・ラキティッチ、サミュエル・ユムティティらがトレードでバルサを離れると予想される。

コウチーニョは退団の意欲がある一方で、ラキティッチやユムティティはバルサに残留したがっている。
他方ではバイエルン・ミュンヘンがウスマン・デンべレに関心を示している。

■左サイドバック陣
バルサはここ数週間でデニス・スアレスやアンドレ・ゴメス、シレッセンらの移籍を締結したが、マウコムやラフィーニャ・アルカンタラ、ネルソン・セメドの移籍を様々なクラブと交渉している。

アトレティコはセメドに大きな関心を寄せているが、バルサのグリーズマン獲得で関係が悪化している今、交渉はスムーズにいかない恐れがある。

当初、バルサはジョルディ・アルバの補強として左サイドバックの獲得を優先事項とし、ラファエル・ゲレイロ(ボルシア・ドルトムント)やジュニオル・フィルポ(ベティス)に目を付けていた。しかし、セメドやユムティティが退団すれば、また状況は変わってくるとみられる。

SPORT

最終更新:7/16(火) 11:54
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