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西武がオレンジリボン運動 子どもの虐待防止を呼び掛ける

7/16(火) 18:04配信

西日本スポーツ

 西武は16日、子ども虐待の防止を呼びかける市民運動「オレンジリボン運動」に賛同し、「SAVE THE HOPE(セイブ ザ ホープ)ライオンズオレンジリボン運動プロジェクト」を開始した。球団公式WEBサイトなどで辻監督や選手のメッセージ動画を放映し、啓発や支援活動を行うほか、8月21日の日本ハム戦(メットライフドーム)を「SAVE THE HOPEライオンズオレンジリボン運動デー」と銘打って、オレンジリボンのロゴが刺しゅうされたキャップやオレンジカラーのユニホームを着用する。

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 この日球団事務所で記者会見が開かれ、増田選手会長は「何の罪もない子どもたちが、大人から暴力を振るわれるという悲しいニュースを最近よく耳にします。被害を受ける子どもの多くが、抵抗することもできない小さな幼児だという事実に、やるせない気持ちになってしまいます。僕も親として、キャンペーンの輪が広がって、『ひとりで悩まなくてもいいんだよ』というメッセージが、より多くの子どもたちに届くことを祈っています」とコメント。栗山は「僕は子どもの時に、阪神淡路大震災を経験し、その際にいろいろな方に助けていただきました。自分も大人になったら、支援活動ができればとの思いから、いまでも『子ども』と『被災地』をキーワードに活動を行っています。このたび、オレンジリボン運動について知り、子どもたちの未来を守るのは、大人の責任であるとより強く思うようになりました。この活動を通じて、野球の力で、子どもたちの笑顔を増やしたいと思います」と話した。

西日本スポーツ

最終更新:7/16(火) 18:05
西日本スポーツ

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