ここから本文です

メーン登場の朝倉未来が「打撃の余裕がない」と対戦相手の矢地をばっさり【7・28 RIZIN.17】

7/16(火) 12:25配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメーンで矢地祐介と対戦する朝倉未来が7月16日、東京都内で公開練習を行った。

 この日は弟の海がミットを持ち、3分間のミット打ち。サウスポー、オーソドックスと変化しながら、コンビネーションもまじえ多彩な重いパンチを打ち込んだ。

 朝倉はRIZINに参戦し、ほぼ1年。今回のメーン出場については練習後の会見で「想定していなかった。早かったですね」としつつ「(メーンだからといって)特になにもない。試合を盛り上げるだけ。1試合目でもメーンでもそれは関係ない」と話した。

 朝倉は試合にあたっては綿密な戦略を練って臨むことはすっかり知られるところとなっているが、今回も「いつも通り相手を研究して、相手の癖に合わせる練習はしているが、それ以外は普通の練習。矢地選手のことはもう丸裸にできている」とのこと。そして矢地の弱点について「打撃の余裕がない。待てないのとフェイントに対しても大きいリアクションしか返せない」などと話した。

 そのうえで試合については「最終的に激しい試合をしたい。一気に来るか様子見になるかと思っている。最終的に両方打ち合えるような試合をして、最後は俺が先に当てて倒すというイメージをしています」とのこと。

 また「彼は2連敗しているので、逆に失うものは何もないんじゃないですか? 僕は全勝しているので失うものは大きい。逆に負けられない」と話しつつも「矢地選手も弱い選手ではない。日本の中ではトップ選手だと思っている。勝てば自分の強さを再確認できると思う」と今回の試合を位置付けた。

 矢地は先日の会見ではいつもの“ヤッチ君ポーズ”もなく硬い対応に終始。最後の2ショットのフォトセッションも拒否し会場を後にしたのだが、朝倉は「どうしちゃったのかな?と思った。ナーバスになってるなと思った。あれは俺の影響ではないと思う。なんかあったんじゃないですか?」などとまるで他人事。

 本人は「階級は上げない。次からはフェザーでやりたい」とは言うものの、今回の試合で勝てばトーナメント出場に向け待望論が上がるのは確実なのだが「僕は毎試合最後だと思っているので、次の試合で引退するかもしれないので分からないですね」とかわした。

 この日の練習はRIZINのファンクラブの会員に向けて公開され、多くのファンが詰めかけた。女性ファンも多くファン層に変化が見られてきたようなのだが…。

「(ファン層は)変わってないですよ(笑)。今日は女性が多く来てくれていますが、本当は98%くらいが男性で寂しい思いをしています(笑)。女性の比率は上がっていないですね。残念ながら(笑)」。男子が98%の理由については「モテないんじゃないですかね?」と分析。そして2%の女子率を「10%くらいにはいきたいですけど(笑)」と話した。

最終更新:7/16(火) 12:25
TOKYO HEADLINE WEB

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事