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チェルシー来日! 川崎Fvsチェルシー 両監督&選手が公式記者会見に参加「やるからには...」

7/16(火) 18:43配信

SPORT.es

16日(火)、横浜市内で明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019 で対戦する川崎フロンターレとチェルシーFCの公式会見が行われた。

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同会見に出席した川崎の鬼木達監督、キャプテンを務めるFW小林悠、そして、チェルシーからは新監督のフランク・ランパードとレアル・マドリーから完全移籍で加入したマテオ・コヴァチッチが意気込みを語った。

Jリーグ2連覇中の王者・川崎の鬼木監督は、「チェルシーという素晴らしいクラブと試合できることを楽しみにしていた。多くのサポーターが来てくれると思うので、楽しいゲームを見せたいと思っている」と試合中の険しい表情とは対照的な穏やかな様子で語った。

5年ぶりにスタンフォード・ブリッジに帰還したランパードは、「日本に来ることが出来て嬉しく思う。選手としてきたことがあるが、その時もすごくいいサポートをしてもらった。私も選手同様に試合を楽しみにしている。良いチームとの競争的な試合になると思う。次のプレミアリーグのシーズンに向けて重要な試合になると思っている。良いゲームができるようにしたい」と語った。

続いて、川崎の主将を務める小林は、「チェルシーという素晴らしいチームと対戦できることを凄く楽しみにしている。今、自分たちの力がどれくらい通用するかというのをぶつけていきたい。やるからにはしっかりチーム一丸となって戦いたいと思う」と抱負を述べた。

最後に、昨シーズンのレンタル期間を経て、マドリーから完全移籍で加入したコヴァチッチは、「私も楽しみにしている。次のシーズンに向けての重要なゲームになる。日本のファンの前でいい試合を見せられるようにしたい」と述べた。

チェルシーの2人は川崎戦を「重要な試合」と口を揃えて位置付けたが、どれくらい重要視しているのか、との問いにランパードは、「ここで私たちは(プレーの)質をあげていかなければならない。我々は集まって一週間だが、この段階で日本のリーグチャンピオン、つまり質が高く、エネルギー、スピードがあるチームと試合できることはチャレンジにあたる。また、日本でこういったチームと試合ができることにリスペクトしている。プレミアもCLでも異なったタイプのクラブと試合するため、このようなチームとの試合は非常に重要だ」と語った。

また、選手起用について聞かれたランパードは、「スタメンについてはまだわからない。私も監督に就任したばかりであり、システムやどんなトレーニングが適しているか、全て試している段階だ。選手を試合の中で見極める必要がある。川崎戦はメンバー変更が予想される。個人・グループで何ができるのか見極めたい。金曜日の試合を一つの流れとして全体で考えて最終的にベストな答えを見つけてシーズンに入っていきたいと思っている」と示している。

対する川崎は、先週末のFC東京との多摩川クラシコを快勝(0-3)してこのゲームに臨むが、チェルシー戦の意味合いについて鬼木監督は、「先日良いゲームが出来たと思っている。だからこそ世界のクラブにどれだけ通用するのか本気で戦ってみたい。観てる人に楽しんでもらえるように自分たちはプレーするだけ」
同試合で先制点を記録した小林も「自分たちの目指すところのサッカーと似ているところがあるので、自分たちの力量を図ることができる。そして選手としてもチームとしても成長できると思う。クラシコでいいサッカーが出来たのでこのイメージのまま本気でぶつかれれば、良い収穫を得ることができると思う」と語っている。

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最終更新:7/16(火) 19:33
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