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佐藤健「ドラクエ」映画化賛否に「大切な思い出を持っている人ほど見てほしい」

7/16(火) 20:03配信

TOKYO HEADLINE WEB

『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』完成報告会見が16日、都内にて行われ、声の出演を果たした佐藤健ら豪華キャストとスタッフが登場した。

 累計出荷・ダウンロード販売本数7800万本超えの国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの中でもファンの多い「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案にした、同シリーズ初の3DCGアニメーション映画。総監督・脚本はVFXの第一人者・山崎貴。

 原作・監修の堀井雄二氏は「『V』が一番思い入れのある作品なので映画になってうれしい」、「ドラクエ」テーマ曲で知られる音楽担当のすぎやまこういち氏は「ドラゴンクエストが映画になるのはこれが初めて。一オーディエンスとして、とても楽しみ」と、ゲームの作り手たちも期待を寄せた。

「2人の監督を中心によくやりきってくれた」と山崎総監督が語ると、八木竜一監督は「4年かかりました。4年間の間に数限りないレベルアップを繰り返しようやく完成しました」、花房真監督も「本当に大変なクエストでした」と“大冒険”を振り返った。

 山崎総監督が「プロジェクトの途中から実写になっても大丈夫な役者さんたちに来ていただいた」と胸を張る豪華な俳優陣も作品への思いを口々に明かした。主人公リュカの声を演じた佐藤健はイスから立ち上がって一歩前に出ると「こんな大役を務めさせていただき光栄。ドラクエのファンの中には思いが強すぎるゆえに映画化を快く思っていない人が少なからずいるのは事実。その気持ちは僕も痛いほど分かるんですが、いち早く(作品を)見せていただいた自分としては、ドラクエの大切な思い出を持っている人ほど見てほしい作品だと思いました。ゲームが好きな人、ゲームとともに育ってきた人に“絶対にこの映画を見なきゃ”と思ってもらえる空気に変えていきたい」と意気込みを見せた。

『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は8月2日より全国東宝系にて公開。

最終更新:7/16(火) 20:03
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