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\新人ライターが行く/ パラリンピック予習で写真展へ!

7/16(火) 20:01配信

magacol

現在、品川にあるキャノンギャラリーSにて、写真展「PARA ATHLETE ~パラアスリートたちの息づかいと、パラスポーツの興奮~」が開催されています。※7月17日(水)まで

会場内には、蜷川実花さんが監修されているグラフィックマガジン「GO Journal」の写真が大きく展示されているほか、過去のパラリンピックの報道写真、IPC(国際パラリンピック委員会)とWOWOWの共同プロジェクト「WHO I AM」を上映するミニシアター、また、競技用のボールなどが展示されており、見て・触れて楽しめる内容となっています。前回、ノーバリアゲームズを取材して、パラリンピック競技に興味をもった新人ライター木村が、来年の開催に向けて予習するべく、写真展へ行ってきました。

吸い込まれそうな程に美しい 蜷川実花さんが捉えたパラアスリートの世界

蜷川さんの写真といえば、やはりキレイな色使いが特徴ですよね。

こちらの写真も、プールの水色に映える、赤とピンクのドレス。一ノ瀬さんの表情と相まって、アスリートだということを忘れてしまうほど美しかったです。

ほかにもパラアスリートの写真が展示されており、その迫力と美しさは圧巻だったので、ご覧になりたい方はぜひ、足を運んでみてください。

2020年パラリンピック種目を一挙紹介!

2020年8月25日に開会する東京2020パラリンピック競技大会。行われる競技は、アーチェリー・陸上競技・バドミントン・ボッチャ・カヌー・自転車・馬術・5人制サッカー・ゴールボール・柔道・パワーリフティング・ボート・射撃・シッティングバレーボール・水泳・卓球・テコンドー・トライアスロン・車いすバスケットボール・車いすフェンシング・車いすラグビー・車いすテニスの全22競技。それらを、写真と解説付きで紹介されているコーナーもあり、こんなに多くの競技があることを知らなかったので驚きました。同時に「どんな風に戦うんだろう?」そんな興味が湧いてきて、来年の開幕がますます楽しみになりました。

実際に見て・聴いて・触れて、感じてみよう!

会場内には、競技用のボールや選手が着用する義足も展示してあり、実際に触ってみることが出来ました。ボールの中には、鈴や金属の粒が入っており、揺らすと音が。しかも、競技で使うボールによって音色が違うんです!選手たちは、そのボールが発する音や仲間や相手の声、気配などから情報を得て戦うそう。また、実際に触ってみて分かったのですが、目を開けたまま持つのと、閉じて持つのでは、感覚が全く違う…!普段、目から得る情報にいかに助けられているのかを身をもって感じるとともに、スポーツのシーン以外においても、障がいを持つ方の立場になって考える良いきっかけになりそうだと思いました。

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最終更新:7/16(火) 20:01
magacol

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