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SNS利用の危険性は「解決しなくて良いのでは?」 ツイートめぐり賛否両論

7/16(火) 18:51配信

AbemaTIMES

 SNS利用の危険性について、「解決しなくて良いのでは?」と持論を展開したツイートに賛否が寄せられている。

 珍獣ライガー@鳥取だらすプロレスさんは10日、Twitterで「学校保健委員会で『SNS利用の危険性』について意見を求められた」として、「その昔、テレビ見るとバカになる、ビートルズを聴くと不良になる、ファミコンやると成績が落ちると言われてきて皆それなりにちゃんとした社会人になりましたよね?なので、解決しなくて良いんじゃないですかねと言った」と投稿。すると、場が静まり返ってしまったのだという。

 この意見に対しTwitter上では、「ぐうの音もでない正論!テレビにハマった当時の子どもも大半まともに育ったよ」「一部の極端な事例で『規制』と騒ぐのはおかしい」「ネットリテラシーと道徳って根底は共通。ネットが分からない教育関係者が多すぎる」と賛同の声が寄せられた一方、「SNSは時間を際限なく奪うという問題がある」「第三者を巻き込んだり、不特定多数からの攻撃対象になる危険性はあるんじゃないか」「SNSは直接顔が見えない分モラルや危機管理が薄れたりするから、大人がちゃんと教えてあげないと」と反対意見もあがっている。

 この議論にBuzzFeed Japan記者の神庭亮介氏は「包丁であれ車であれ、ありとあらゆるものが危険で、程度と使い方の問題。極端に臆病になる必要もないし、その辺をわきまえて使っていけばいいと思う。『解決しなくていいんじゃないか』というのはあえての極論だと思うが、問題提起としては面白いと思う」と意見。

 一方、フリーアナウンサーの柴田阿弥は「ファミコンをやるというのは家で完結するが、SNSで心配なのは犯罪に巻き込まれる可能性があること。だからといって『SNSをやるな』というのはこのご時世無理なので、リテラシーの教育は大事だと思う」との考えを述べた。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

最終更新:7/16(火) 18:51
AbemaTIMES

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