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郷土の川には命がいっぱい 大門小4年生が観察

7/16(火) 16:28配信

北日本新聞

 射水市大門小学校の4年生149人は16日、「ふるさと川探検」と銘打ち、同市土合(大門)の鴨川で水生生物を観察した。

 地元の自然の豊かさを知り、郷土への愛着を深めてもらうのが狙い。ビオトープアドバイザーの協力を得て毎年行っている。

 半ズボン姿の児童たちは、旧浅井小近くの川原橋の土手から鴨川に入った。水深50センチほどの川の中を歩き回り、たも網で水草の周りや川底をすくい上げた。網をのぞき込んでザリガニやドジョウ、ヨコエビなどがいるのを見つけると歓声を上げて喜んだ。

 山本咲月(さつき)さん(10)は「水草の下にヨコエビや小さな魚がたくさんいて驚いた」とにっこり。油谷凌太朗君(9)は「ザリガニを捕まえられてうれしかった」と満足げだった。

 児童はこの日、鴨川の源流に当たる親司川も訪れ、水生生物を観察した。

北日本新聞社

最終更新:7/17(水) 13:41
北日本新聞

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