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ホンダのSUV買うならどっち? 売れ筋「ヴェゼル」と米国帰りの「CR-V」の違いとは

7/16(火) 10:30配信

くるまのニュース

ホンダの2大SUVである、ヴェゼルとCR-V

 ホンダの人気コンパクトSUV「ヴェゼル」と約7年ぶりに日本市場へ復活したホンダのミドルサイズSUV「CR-V」は、同社を代表するSUVモデルです。

パっと見似ている? ホンダの2大SUVを画像で比較(24枚)

 サイズ感は違いますが、グレード展開などに似ている部分もある両車。ほかにはどのような違いがあるのでしょうか。

 売れ筋モデルのヴェゼルは、約6年前の2013年に登場。以降、数回の改良を重ね、2018年2月のマイナーチェンジでは、デザインの進化や先進の運転支援システム「Honda SENSING」の標準装備化をはじめ、主にハイブリッドモデルの加速フィールが改良されました。

 一方のCR-Vは、米国で2016年に5代目モデルへとフルモデルチェンジ。その2年後に日本市場へ投入されています。両車の日本における販売台数は、2019年上半期(1月から6月)でヴェゼルが14位(3万3445台)、対するCR-Vは39位(9590台)となり、大きな差があります。

 両車のグレード展開は、どちらもガソリン仕様とハイブリッド仕様に2WD・4WDをラインナップ。ボディサイズでは、ヴェゼルが全長4330㎜×全幅1770㎜×全高1605㎜に対して、CR-Vは全長4605㎜×全幅1855㎜×全長1680㎜です。

 ヴェゼルはコンパクトSUVのため、最小回転半径は5.3mです。一方のCR-Vは5.5mとなり、狭い道でのすれ違いやUターン・車庫入れなどではヴェゼルの方が扱いやすいといえます。

 全高はCR-Vが75mm高く、アイポイントは60mm高い位置にあるため、ボンネットの両端が確認できるので車両感覚も掴みやすいです。

 パワートレインについて、ヴェゼルのガソリンエンジンは、パワーと低燃費を両立した「1.5リッター i-VTEC エンジン」と、発進や高速合流などに余裕のパフォーマンスをおこなう「1.5リッター VTEC TURBO エンジン」の2タイプを用意。

 ハイブリッド車は、「1.5リッター i-VTECエンジン」に、ホンダ独自のハイブリッドシステム「i-DCD」を組み合わせています。i-DCDは、1モーターのハイブリッドシステムで、小型軽量で高効率であることが特徴です。

 カタログ燃費(JC08モード)は、ガソリン車が17.6㎞/Lから21.2㎞/L、ハイブリッド車が21.6㎞/Lから27.0km/Lです。

 CR-Vのガソリンエンジンは、低速から力強く加速することのできる「1.5リッター DOHC VTEC TURBO」を採用。ハイブリッド車は、3リッターエンジン並みのトルクと、クラストップの低燃費を実現する「i-MMD」を「2リッター DOHC i-VTEC」と組み合わせています。

 i-MMDは、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムで、「EVドライブ」「ハイブリッドドライブ」「エンジンドライブ」の3つのモードを、瞬時に切り替えることが可能なシステムです。

 カタログ燃費(JC08モード)は、ガソリン車が14.6km/Lから15.8㎞/L、ハイブリッド車は25.0㎞/Lから25.8km/Lとなっています。

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最終更新:7/16(火) 12:56
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