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え? GT-R? 新型「スカイライン」が大幅進化! 新旧モデルはどこが変わった?

7/16(火) 18:10配信

くるまのニュース

インフィニティのエンブレムが外されて「GT-R」顔になった!

 2019年9月にマイナーチェンジをして発売される日産新型「スカイライン」が公開されました。

GT-Rみたいな顔に!? 日産「スカイライン」の新旧モデルはどこが違うか画像で比較(55枚)

 大きく進化した新型スカイラインは、世界初の運転支援システム「プロパイロット2.0」が搭載され、高速道路の一定条件下において、ナビのルート走行と連動してハンズオフで走行することが可能になります。

 革新的な運転支援システムが搭載されるだけではなく、デザインも大きく変更。新型スカイラインのデザインの特徴を先代モデルと比較してみます。

 従来モデルのスカイラインは、落ち着いた雰囲気の上級セダンでしたが、新型では雰囲気をガラリと変え、プレミアムなスポーツセダンに生まれ変わります。

 大きく変わったのはフロントマスクです。最近の日産車に採用されている「Vモーショングリル」と呼ばれるV字のモチーフをフロントグリルに装着。日産のスペシャリティカー「GT-R(R35型)」を思わせる、スポーティなデザインとしました。

 また、従来モデルでは賛否両論あった、日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」のエンブレムがなくなり、再び日産のエンブレムを装着することも大きな変更点です。

 なお、リアとアルミホイールのインフィニティエンブレムも、日産エンブレムに変わっています。

 リアのデザインは、スカイラインの伝統である丸目4灯のリアコンビネーションランプ(LED)を採用し、スカイラインらしさを強調しました。

 内装の変更点は少ないですが、ステアリングとシフトノブのインフィニティエンブレムがなくなり、ステアリング中央は日産エンブレムに変更されます。

「プロパイロット2.0」が標準設定されるハイブリッド車は、同システムの操作スイッチがハンドル内に配置され、インパネ上部にはドライバーが前方を注視しているかを監視するカメラが備わります。

 新型スカイラインのエンジンは、3.5リッターガソリンとモーターを組み合わせたハイブリッド車(2WD/4WD)と、3リッターガソリン車(2WD)をラインナップ。ガソリン車には、新開発のV型6気筒ツインターボエンジンを搭載した300馬力のグレードに加え、400馬力の「400R」が設定されました。

「400R」といえば、かつて「スカイラインGT-R Vスペック(R33型)」をベースにNISMOが開発したコンプリートカーですが、新型スカイラインではカタログモデルとして名称が復活したことになります。

 400馬力というスカイライン史上最強のエンジンに加え、専用バンパーやダーククロームのフィニッシャー、専用アルミホイールなどを採用した外観と、アルミやレッドステッチ、キルティングシートを取り入れた内装により、スポーツ性をさらに高めた特別な演出が施されました。

※ ※ ※

 歴代スカイラインは、常にその時代を先取りする新技術を採用して進化してきました。

 2019年9月に発売される新型スカイラインもまた、最先端の運転支援システムとスポーティな走行性能を備えたプレミアムスポーツセダンとして、新たな道を歩み出します。

くるまのニュース編集部

最終更新:7/17(水) 12:16
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