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雇い止めされたOIST元職員の看護師 地位保全求め仮処分申請

7/16(火) 8:40配信

沖縄タイムス

 沖縄科学技術大学院大学(OIST)保健センターに勤めていた女性看護師が、3月末で雇い止めになったのは不当だとして、職員の地位保全と賃金仮払いを求める仮処分を那覇地裁に申し立てたことが分かった。

 OISTは「個別の人事案件にはコメントしない」と述べた。

 申し立ては今月5日付。申立書などによると、女性は2016年11月から有期契約の正職員として保健センターに勤務し、契約を1度更新した。看護師3人のうち主に併設クリニックの業務を担当。「開院時間短縮に伴う業務縮小」を理由に19年3月末までの契約を更新されなかった。

 女性は19年2月、沖縄労働局にあっせんを申請したが解決の見込みがないとして打ち切りになり、仮処分申し立てに進んだ。「保健センターのスタッフが次々にいなくなり、OISTの医療は危機を迎えている。戻って立て直しに貢献したい」と話した。

最終更新:7/16(火) 8:40
沖縄タイムス

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