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ウッズ「全英での戦い方は理解している」

7/17(水) 5:36配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇メジャー第4戦◇全英オープン 事前情報(16日)◇ロイヤルポートラッシュ(北アイルランド)◇7344yd(パー71)

【写真】最後の予選落ちから1年

メジャー通算16勝目を狙うタイガー・ウッズが開幕を2日後に控えた16日、今季から日程変更でメジャー最終戦となった「全英オープン」に向けて、記者会見で意気込みを語った。

150人以上の報道陣が詰めかけたインタビュールームで時折笑顔を見せながら約30分に及んだ会見。68年ぶりの北アイルランド・ポートラッシュ開催を「素晴らしい」としたうえで、コースについても「あちこちで少しトリッキーだが、全体的には素晴らしいリンクス」とたたえた。

4月「マスターズ」で11年ぶりのメジャー優勝で復活。だが、「とても疲弊した」と、その後の出場は3試合にとどまっている。「昨年はあまりにも多くプレーしたので、今年は自分のショットができるよう、大会の数を決める必要があった」と、メジャー最終戦へ向けて体力面も踏まえたスケジュール調整だと明かした。

ウッズが引き合いに出したのは、偉大なプレーヤーの過去の戦いぶり。08年(イングランド・ロイヤルバークデール)は、当時53歳のグレッグ・ノーマン(オーストラリア)が最終日を首位で出て、前半をトップで折り返して結果3位。09年(スコットランド・ターンベリー)は当時59歳のトム・ワトソンがプレーオフの末に惜敗した。

「トムがターンベリーでしたこと、グレッグがバークデールでしたことをみればわかる。全英では偉大なプレーがあり、やればできる。コースはタフだが、それが真実。全英での戦い方は理解している」と大会3勝(00、05、06年)の43歳は意気込んだ。

昨年は3年ぶりの全英(スコットランド・カーヌスティ)出場で6位。最終日には一時首位に立つなど会場の興奮を一身に集めた。「そういう立場になればうれしい」。その再現が期待されている。(北アイルランド・ポートラッシュ/清野邦彦)

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