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日韓関係は「戦後最悪」に 収拾困難、歴史的転換点か

7/17(水) 7:12配信

47NEWS

 一方で、日本がGSOMIAを延長しない決断をするなら、事態の見え方はまた変わってくる。文大統領が政権を担う韓国との友好関係は断ち切るということだ。文政権は国際法を守らない「不埒(ふらち)な政権」であり「従北勢力」でもある。北朝鮮の完全非核化を進めるためにも、文政権は徹底的に追い詰める必要があるとの判断だ。

 それにより日韓関係を正常軌道に戻し、かつての日米韓3カ国連携を再構築する。トランプ米政権の全面的なバックアップも受ける。とはいえ、政権打倒をもにらむ手法は強権的で、国内世論や国際社会からの批判は免れないだろう。

 安倍政権はどこまで見通しているのだろうか。これからの展開によっては、今回の対韓輸出の管理強化は、まさに歴史の転換点だったと記憶されることになる。

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最終更新:7/17(水) 15:30
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