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E195-E2、羽田離陸しマニラへ 4時間半ノンストップ

7/17(水) 23:01配信

Aviation Wire

 ブラジルのリージョナルジェット機世界最大手エンブラエルのE195-E2「TechLion(テックライオン)」(登録記号PR-ZIQ)が7月17日夕方、羽田空港を出発し、次の訪問地であるフィリピンのマニラへ向かった。

【羽田を離陸するE195-E2】

 E2シリーズは従来のエンブラエル170(E170)やE195など4機種で構成する「Eジェット」の後継機で、胴体がシリーズ最長のE195-E2のほかE175-E2とE190-E2の3機種で構成。最大航続距離は4815キロ(2600海里)で、東京からベトナムのハノイ、ブルネイ、パプアニューギニアなどまで飛べる。

 羽田では、航空会社の関係者などに公開。6月に開催されたパリ航空ショーにも出展されたTechLionの座席数は2クラス120席で、全席から通路にアクセスできる「スタッガード配列」を採用したビジネスクラスが12席で、108席あるエコノミーは、29インチと29.5インチ、30インチ、31インチ、32インチ、33インチ、34インチと場所によりシートピッチを変え、非常口席は39インチと40インチになっていた。

 エンブラエルは、今月8日からE195-E2のアジア太平洋ツアーを開始。中国・アモイからスタートし、これまでにマカオ、ソウル(金浦)を巡っており、羽田には15日に到着した。次の訪問地であるマニラへは、羽田のA滑走路(RWY16R)から午後4時58分に離陸し、約4時間30分弱をノンストップでフライトした。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:7/17(水) 23:01
Aviation Wire

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