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テレ朝・村上祐子記者の夫 三浦瑠麗氏を提訴「ツイッターでプライバシー侵害され名誉毀損」

7/17(水) 15:49配信

東スポWeb

 テレビ朝日系の人気討論番組「朝まで生テレビ!」(金曜深夜)の司会を務める同局の村上祐子記者(40)の夫が17日、同番組に出演したことのある国際政治学者・三浦瑠麗氏(38)に損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。弁護士である夫が自ら明らかにした。夫と、現在政治部に所属する村上記者はともにかつて同局のアナウンサーだった。2006年に結婚している。

 夫は報道各社にファクスした書面で三浦氏について、村上記者の不倫疑惑報道(週刊ポスト4月26日号)とその後の朝ナマ出演見合わせについてツイートした際、それまで報じられていなかった夫と村上記者の離婚訴訟などをさらし、夫婦関係は破綻していたなどと根拠なく決めつけたと主張した。

 このツイートでプライバシーを侵害され、名誉を毀損されたとして、訴訟では慰謝料300万円と謝罪広告を請求。不倫疑惑報道を目にして「頭の奥が痺れ、眠ることができなくなりました」と振り返った夫は、「不正確なツイートは拡散し、多くの人がそれを信じ、夫である私への批判の声が相次ぎました。三浦さんのツイートで、ふたたび心が喪われました」とのコメントを書面に寄せた。

 この件を巡っては週刊ポストが「テレ朝『朝まで生テレビ!』MCアナ 同僚夫は知らない“禁断の職場愛”」とのタイトルで、村上記者と他媒体の政治部記者との関係を報道。4月23日、テレビ朝日が村上記者の出演を見合わせると発表した。朝ナマ常連の三浦氏は、「そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い」「週刊ポストは村上さんの相手が破綻事由でないことも、離婚訴訟中であることも知ってて敢えて隠して不貞行為のように書いたでしょ」などとツイートし、出演見合わせにも反対していた。

 夫は、こうしたツイートがプライバシーの侵害にあたると主張。さらに「村上記者のしたことは『不貞行為』ではない等と誤った記載をし、さらに原告(夫)の夫婦関係は他の理由で完全に破綻していたと根拠なく決めつけることで、原告が離婚訴訟で不合理な主張をしているなどの印象を与えて原告の名誉を毀損した」としている。

 三浦氏の言葉遣いに関しても、「不貞行為」とは「配偶者ある者が、自由な意思にもとづいて、配偶者以外の者と性的関係を結ぶこと」という意味の法律用語であると説明。「不倫」も「男女の婚姻外の関係」とするのが一般的だと、広辞苑等を出典に挙げて示した。村上記者との裁判では、他の男性と関係を持ったのであれば「始まりはいつか」「そのとき夫婦関係は完全に破綻していたのか」について審理している最中で、「三浦さんには、(注・夫婦関係について)断言できないはずです」と訴えた。

最終更新:7/18(木) 17:23
東スポWeb

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