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祇園祭の山鉾、都大路進む 23基の「動く美術館」

7/17(水) 11:10配信

共同通信

 京都・祇園祭は17日、見せ場となる前祭の「山鉾巡行」が行われ、豪華な装飾品で「動く美術館」とも呼ばれる山鉾23基が、都大路を堂々と進んだ。

 午前9時ごろ、祇園ばやしと「エンヤラヤー」の掛け声とともに、先頭を進む長刀鉾が出発。稚児の中西望海君(10)が、太刀で四条通に張られたしめ縄を切り落とすと、沿道の観客から大きな歓声が上がった。

 四条河原町の交差点では、鉾を90度方向転換させる豪快な「辻回し」を披露。竹を車輪の下に敷き詰め水をまき、引き手の男性らが縄を引くと、鉾は音を立てながら向きを変えた。

最終更新:7/17(水) 11:12
共同通信

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