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東京で世界最高峰の戦い!五輪出場に最も近い石井美樹&村上めぐみが見せる抜群のコンビ感

7/17(水) 8:00配信

HOMINIS(ホミニス)

いよいよ1年後に迫った東京五輪。その本番会場であるお台場・潮風公園で世界最高峰の戦いが繰り広げられる「FIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 4-star 東京大会」がいよいよ開催。フジテレビNEXTでは、7月27日(土)、28日(日)に行われる男女準決勝の一部と決勝、3位決定戦の模様を生中継、また男女準決勝の完全版を7月28日(日)に放送する。

【写真を見る】日本勢は五輪に向けてどのような活躍を見せるのか?

この大会は、年間約50大会ほど行われる国際バレーボール連盟(FIVB)が主催するワールドツアーのひとつ。2017年シーズン以降、ワールドツアーはそれぞれの大会規模に応じた5段階のstar制に分類されており、本大会は4-starに定められたハイレベルな大会だ。世界ランキングの獲得ポイントが大きく、世界の強豪チームの参戦が予想され、高い注目度を誇っている。

そんな中で活躍に期待したいのが、国内ランキング1・2位の石井美樹・村上めぐみペアだ。もともとVリーグの強豪チームの選手として活躍し、2014年のビーチバレー転向後もブロック、強打など世界に引けを取らないプレーを見せる石井と、狙いすましたサーブなど、精度の高いショットを武器に活躍する村上。頻繁にペアのチェンジが行われるビーチ界において4年間という長い歳月を共にしている2人は、何よりそのコンビネーションと信頼関係の厚さが最大の武器といえるだろう。

172cmの石井と165cmの村上は"世界で一番小さいコンビ"とも称されるが、粘り強いバレーを武器にこれまでも数々の国際大会で好成績を残しており、「アジアビーチバレーボール女子選手権大会2016」「AVCビーチバレーボールアジアツアー2017グランフロント大阪大会」といったアジア大会で、立て続けに銅メダルを獲得。

昨年は、最高峰となる5-starの「FIVBワールドツアーグシュタードメジャー」で5位タイに入ると、前回大会の「FIVBビーチバレーボールワールドツアー東京大会」(昨年は3-star)で銅メダルを獲得。続いて出場した「アジア大会2018」では準優勝と、女子ビーチバレー界において12年ぶりとなる快挙を達成。勢いそのままに今年も「AVCアジアツアーカントーオープン 2019」で、念願のアジアツアー初優勝に輝くなど、東京五輪へ向けてノリ乗っており、メダルも期待されている。

男女各24チーム、1ヶ国最大2枠までというビーチバレーボール競技における東京五輪の出場枠。出場権獲得のプロセスにはいくつか関門があり、FIVBワールドツアーを含む規定の国際大会の成績順で争う「オリンピックランキング上位15チーム」での選出...といったいずれも狭き門ばかり。今回の「FIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 4-star 東京大会」もそのランキングに直結するため、東京五輪を見据えた熱い戦いが繰り広げられることは必至だ。

東京五輪で日本は開催国枠により出場枠を1つ確保されているため、石井・村上ペアの代表入りは確実視されているものの、実力でも十分に出場権を狙える力を持っている。そのほかの日本勢も五輪に向けてどのような活躍を見せるのか、東京大会から目が離せない!

文=HOMINIS編集部

HOMINIS

最終更新:7/17(水) 8:00
HOMINIS(ホミニス)

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